大和 .247 1 18
鬼の勝負強さでここぞのタイムリーを連発したのに柴田のサブ扱い。その柴田の打撃は空前の低空飛行であり、全く納得行かなかった。そりゃ柴田の守備は目をみはるほど上手かったがそれで目をつぶれるほどの打撃ではなかっただろ。英智じゃないんだぞ。かといって右の代打ではろくに打てなかったオースティンの二番手であり…やっぱり采配酷いな!
戸柱恭孝 .264 4 16
リードはともかく打撃は久々に鋭さを取り戻した。.250打てる捕手がろくにいないので大きな改善である。
しっかりしたデータは知らないがマスクかぶるとやたら球数が増える印象は拭えない。もう打撃だけでもこの調子でずっと行ってくれ。
関根大気 .254 1 13
開花とまでは言わないが関根史上最も飛躍を遂げた年かもしれない。スタメンで使われればきっちり結果を残し、そのくせ併用の域は出なかったがチームに立派に貢献した。メキシコリーグに行くそうだが乙坂より打ちそう。実はまだ27歳と若いし来年ひょっこりレギュラー獲っても驚かない。
森敬斗 .234 2 6
柴田の打撃がどん底で一気にスタメンを奪う大チャンスだったが、自身の打棒もあんまり上がらずブレイクしきれず。守備では相変わらずエラーが目についた。序盤でのエラーが多く落ち着きの問題だと思う。強肩と俊足は屈指のもので、来年こそ飛躍してくれればマジで優勝が見えるので本当に頼む。
大田泰示 .278 5 18
多村ばりのスペ体質を発揮し何度も怪我で離脱したが、いる時にはさすがの実力を見せてくれた。ベンチで笑顔を見せ檄を飛ばしている様を見ていると10年前からいたっけ?と思うほどの馴染みぶり。フルで出られればもっと良い数字を残せただろう。この大田をCSのここ一番で使わなかった監督がいるらしい。
神里和毅 .189 1 10
終わってみれば例年通りの酷い数字だが、いくら結果を出しても病み上がりの楠本に席を奪われてはやっていられまい。ベンチにいれば便利だが横浜にいることが神里にとって幸福かどうか……と数年前の乙坂・関根と同じことを思う。
伊藤光 .277 0 8
打力は健在。嶺井が抜けそうなので来年の比重はさらに上がるだろう。
蝦名達夫 .247 3 8
一時期スタメンを張っていたが後半戦ではすっかり二軍暮らしに。しかしアピールは十分にできた。ネクスト桑原の第一候補として来年はオースティン、桑原、関根とポジション争いして欲しい。
オースティン .156 2 3
故障で出遅れ、打撃も精彩を欠いたまま一度も守備につくことなくシーズンエンド。今の代打しかできないオースティンなら捕手をもう一人上げて嶺井か伊藤を使っていたほうがマシだった。(※ただし二軍の捕手が足りなくなる)
特にチャンスで力んで凡退を繰り返し得点圏15打数1安打は目に余った。来年本当に大丈夫なんだろうな…?
藤田一也 .250 0 5
帰ってきたひとりベテラン軍。往年の勝負強さを垣間見せ少なくとももう一年は残ることに。CSではあんなことになってしまったが、過度な期待、夢・妄想を抱いた監督が全て悪い。40過ぎてせっかく帰ってきてくれたベテランにヘッスラしたまま倒れ伏すなんて真似させるなよマジで……。
梶原昂希 .267 1 2
一瞬起用された際にはきっちり良い数字を残した。来年がんばれ。
知野直人 .154 0 0
オープン戦で躍動し開幕スタメンをゲットするも伝説的なやらかしを連発しお役御免に。ピッチャーゴロで一塁に入らないという頭真っ白状態は語り継がれる。頑固な三浦に一発免停とされその後は全くと言っていいほどチャンスを与えられなかった。与えろよ。一度は開幕スタメンにしたんだろ。
田中俊太 .158 0 1
全く良いところのなかった一年。倉本との二択を年俸の安さだけで制し首の皮一枚つながった。去年も開幕戦だけだったしいよいよ来年は正念場である。
細川成也 .053 1 1
今年も打てなかった未完の大砲。二軍ではしっかり打てているのでたぶん、たぶんだけど一軍ではマジでもう駄目なんだと思う。そういう打者は山ほどいるしその一人だったのだろう。
山本祐大 .103 0 1
第四捕手のままシーズンを終えた。嶺井が抜ければそのまま第三に格上げされるが打撃をなんとかしないと厳しい。
倉本寿彦 .173 1 2
采配で最も割りを食った一人。得意の左投手に50打席で1回しか当てられなかったのはもはやイジメに近い。もう少しチャンスで打てていれば展開は違っていたので本人にも問題はあるが。一方で守備はめざましく改善し、それどころか内野ならどこでも守れるほどに。二軍では全ポジションで守備指標プラスを叩き出したそうで、後半戦には守備のためだけにベンチに置かれた。まさか「どこでも守れるから最後までベンチにいる人」ポジションに柴田でも大和でもなく倉本がつくとは…。
しかしあえなく戦力外。三浦に言いたいことは山ほどあるが本人が打てていれば未来は変わっていたのも確か。どこに行っても応援するぞ。
宮本秀明 .139 1 2
二軍では3割を優に越え躍動したが一軍では打てず。倉本との謎のアベックホームランを思い出に早くも見切りをつけられた。足は早いが守備は上手くなかったしね。戦力外発表前にツイッターのプロフィールを早々に変えていた匂わせは笑った。だが二軍とはいえあれだけの数字を残し年齢的にもどこからか声が掛かりはしないだろうか。
山下幸輝 .083 0 1
ファールで粘れるもののヒットは打てずついに首を切られた。代打の切り札として使われていた時期もチャンスはまるで打てなかったし、年齢的にもしょうがない。お疲れ様でした。
鬼の勝負強さでここぞのタイムリーを連発したのに柴田のサブ扱い。その柴田の打撃は空前の低空飛行であり、全く納得行かなかった。そりゃ柴田の守備は目をみはるほど上手かったがそれで目をつぶれるほどの打撃ではなかっただろ。英智じゃないんだぞ。かといって右の代打ではろくに打てなかったオースティンの二番手であり…やっぱり采配酷いな!
戸柱恭孝 .264 4 16
リードはともかく打撃は久々に鋭さを取り戻した。.250打てる捕手がろくにいないので大きな改善である。
しっかりしたデータは知らないがマスクかぶるとやたら球数が増える印象は拭えない。もう打撃だけでもこの調子でずっと行ってくれ。
関根大気 .254 1 13
開花とまでは言わないが関根史上最も飛躍を遂げた年かもしれない。スタメンで使われればきっちり結果を残し、そのくせ併用の域は出なかったがチームに立派に貢献した。メキシコリーグに行くそうだが乙坂より打ちそう。実はまだ27歳と若いし来年ひょっこりレギュラー獲っても驚かない。
森敬斗 .234 2 6
柴田の打撃がどん底で一気にスタメンを奪う大チャンスだったが、自身の打棒もあんまり上がらずブレイクしきれず。守備では相変わらずエラーが目についた。序盤でのエラーが多く落ち着きの問題だと思う。強肩と俊足は屈指のもので、来年こそ飛躍してくれればマジで優勝が見えるので本当に頼む。
大田泰示 .278 5 18
多村ばりのスペ体質を発揮し何度も怪我で離脱したが、いる時にはさすがの実力を見せてくれた。ベンチで笑顔を見せ檄を飛ばしている様を見ていると10年前からいたっけ?と思うほどの馴染みぶり。フルで出られればもっと良い数字を残せただろう。この大田をCSのここ一番で使わなかった監督がいるらしい。
神里和毅 .189 1 10
終わってみれば例年通りの酷い数字だが、いくら結果を出しても病み上がりの楠本に席を奪われてはやっていられまい。ベンチにいれば便利だが横浜にいることが神里にとって幸福かどうか……と数年前の乙坂・関根と同じことを思う。
伊藤光 .277 0 8
打力は健在。嶺井が抜けそうなので来年の比重はさらに上がるだろう。
蝦名達夫 .247 3 8
一時期スタメンを張っていたが後半戦ではすっかり二軍暮らしに。しかしアピールは十分にできた。ネクスト桑原の第一候補として来年はオースティン、桑原、関根とポジション争いして欲しい。
オースティン .156 2 3
故障で出遅れ、打撃も精彩を欠いたまま一度も守備につくことなくシーズンエンド。今の代打しかできないオースティンなら捕手をもう一人上げて嶺井か伊藤を使っていたほうがマシだった。(※ただし二軍の捕手が足りなくなる)
特にチャンスで力んで凡退を繰り返し得点圏15打数1安打は目に余った。来年本当に大丈夫なんだろうな…?
藤田一也 .250 0 5
帰ってきたひとりベテラン軍。往年の勝負強さを垣間見せ少なくとももう一年は残ることに。CSではあんなことになってしまったが、過度な期待、夢・妄想を抱いた監督が全て悪い。40過ぎてせっかく帰ってきてくれたベテランにヘッスラしたまま倒れ伏すなんて真似させるなよマジで……。
梶原昂希 .267 1 2
一瞬起用された際にはきっちり良い数字を残した。来年がんばれ。
知野直人 .154 0 0
オープン戦で躍動し開幕スタメンをゲットするも伝説的なやらかしを連発しお役御免に。ピッチャーゴロで一塁に入らないという頭真っ白状態は語り継がれる。頑固な三浦に一発免停とされその後は全くと言っていいほどチャンスを与えられなかった。与えろよ。一度は開幕スタメンにしたんだろ。
田中俊太 .158 0 1
全く良いところのなかった一年。倉本との二択を年俸の安さだけで制し首の皮一枚つながった。去年も開幕戦だけだったしいよいよ来年は正念場である。
細川成也 .053 1 1
今年も打てなかった未完の大砲。二軍ではしっかり打てているのでたぶん、たぶんだけど一軍ではマジでもう駄目なんだと思う。そういう打者は山ほどいるしその一人だったのだろう。
山本祐大 .103 0 1
第四捕手のままシーズンを終えた。嶺井が抜ければそのまま第三に格上げされるが打撃をなんとかしないと厳しい。
倉本寿彦 .173 1 2
采配で最も割りを食った一人。得意の左投手に50打席で1回しか当てられなかったのはもはやイジメに近い。もう少しチャンスで打てていれば展開は違っていたので本人にも問題はあるが。一方で守備はめざましく改善し、それどころか内野ならどこでも守れるほどに。二軍では全ポジションで守備指標プラスを叩き出したそうで、後半戦には守備のためだけにベンチに置かれた。まさか「どこでも守れるから最後までベンチにいる人」ポジションに柴田でも大和でもなく倉本がつくとは…。
しかしあえなく戦力外。三浦に言いたいことは山ほどあるが本人が打てていれば未来は変わっていたのも確か。どこに行っても応援するぞ。
宮本秀明 .139 1 2
二軍では3割を優に越え躍動したが一軍では打てず。倉本との謎のアベックホームランを思い出に早くも見切りをつけられた。足は早いが守備は上手くなかったしね。戦力外発表前にツイッターのプロフィールを早々に変えていた匂わせは笑った。だが二軍とはいえあれだけの数字を残し年齢的にもどこからか声が掛かりはしないだろうか。
山下幸輝 .083 0 1
ファールで粘れるもののヒットは打てずついに首を切られた。代打の切り札として使われていた時期もチャンスはまるで打てなかったし、年齢的にもしょうがない。お疲れ様でした。