ヨガから戻って、「そのうちに、、、」と思っていたことを、3つ済ませる。
①金融機関で記帳して、先日送付されていた書類の「?」が了解できた。
②カードをひとつ解約。使うことが滅多にないのに、年会費引落しの通知だけが来るので、これは無駄(私がアホ)だと思って、気になっていた。ようやく電話してみた。電話なんてさっさとすればいいものを、、、と思うけれど、この手の電話って、なかなかつながらない。あちこち自動音声で誘導されて、揚句に210秒10円です、とアナウンス。混み合っているとの自動音声で引き続き待たされる。「今日こそ、この電話で手続きを前進させる」とココロして受話器を握り続けること8分近く。
担当者が電話口に出て、本人確認後に簡単に解約OKとなった。さっそくカードにハサミを入れ、返却不要とのこと。
③放置していた厚生年金の受給手続きについて、重い腰を上げた。苦笑
電話をあっちへ、こっちへ、とかけなおしさせられたり、回されたり。電話口で名乗る担当者の方の名前をメモるのだけれど、具体的内容の話を聞く人にたどり着くまで、2、3人はメモった。苦笑
70歳まで厚生年金への加入義務があります、と毅然と言われて短期間だけれど加入。70歳の誕生月に資格喪失との通知が来ていたのに、受給に関する書類は、なしのつぶて。
本当に、徴収するのは強制的なのに、給付は当人からの請求がないと放置されるのですね。
書類を郵送してもらうことになって、これで手続きは進みます。
④溜まっていた書類のファイリングを済ませる。
なんだか、地~味な作業だけれど、済ませると気持ちが軽くなる。
整理整頓が得意な人って、こんなのもため込まないのでしょうね。
私はしたいこと優先で、整理整頓を先延ばしにしたいタイプ。期限までと逆算してしまう。苦笑
片付けはそれなりに時間がかかることなんだよ。
片付けるのは、そんなにいやなことじゃないんだよ。
という、整理整頓上手さんのセリフが耳に残っている。
なかな身につかないでこの歳まできたわけだから、改善の余地は?マーク。
でも、今は ↑ の3つが、滞留から前進したので、気分はいい。
①金融機関で記帳して、先日送付されていた書類の「?」が了解できた。
②カードをひとつ解約。使うことが滅多にないのに、年会費引落しの通知だけが来るので、これは無駄(私がアホ)だと思って、気になっていた。ようやく電話してみた。電話なんてさっさとすればいいものを、、、と思うけれど、この手の電話って、なかなかつながらない。あちこち自動音声で誘導されて、揚句に210秒10円です、とアナウンス。混み合っているとの自動音声で引き続き待たされる。「今日こそ、この電話で手続きを前進させる」とココロして受話器を握り続けること8分近く。
担当者が電話口に出て、本人確認後に簡単に解約OKとなった。さっそくカードにハサミを入れ、返却不要とのこと。
③放置していた厚生年金の受給手続きについて、重い腰を上げた。苦笑
電話をあっちへ、こっちへ、とかけなおしさせられたり、回されたり。電話口で名乗る担当者の方の名前をメモるのだけれど、具体的内容の話を聞く人にたどり着くまで、2、3人はメモった。苦笑
70歳まで厚生年金への加入義務があります、と毅然と言われて短期間だけれど加入。70歳の誕生月に資格喪失との通知が来ていたのに、受給に関する書類は、なしのつぶて。
本当に、徴収するのは強制的なのに、給付は当人からの請求がないと放置されるのですね。
書類を郵送してもらうことになって、これで手続きは進みます。
④溜まっていた書類のファイリングを済ませる。
なんだか、地~味な作業だけれど、済ませると気持ちが軽くなる。
整理整頓が得意な人って、こんなのもため込まないのでしょうね。
私はしたいこと優先で、整理整頓を先延ばしにしたいタイプ。期限までと逆算してしまう。苦笑
片付けはそれなりに時間がかかることなんだよ。
片付けるのは、そんなにいやなことじゃないんだよ。
という、整理整頓上手さんのセリフが耳に残っている。
なかな身につかないでこの歳まできたわけだから、改善の余地は?マーク。
でも、今は ↑ の3つが、滞留から前進したので、気分はいい。