都道府県の木
全国の都道府県から、それぞれ代表する木を植樹しています。
自分の出身地の木が何と言う木であったか知らなかった方は覚えてください、
知っている方は改めて木がどんな形をしているかを見てください。
都道府県木について
各都道府県を代表する郷土の木。
1965年(昭和40)毎日新聞社が主催し、万国博覧会開催にあわせて国土緑化推進機構と全国知事の協力を得、住民の投票によって選定した。
選定基準は、(1)県民にとくに親しまれている、(2)郷土の産業や観光に関係深い、(3)学術的にも貴重なもの、(4)各地の文学や歴史に由緒深い木、などである。
(ニッポニカから出典)
都道府県の木は大手濠の上の芝生の中に植えられていた。
植栽されている都道府県の木
・ 県木やビルの眺めに都会弁
英語混じりてしばし戸惑う (県木の木木)
熊本県・クスノキ
岡山県・アカマツ
大分県・ブンゴウメ
鹿児島県・カイコウズク
カイコウズクの花が咲いていた
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