人と川と睨めっこ、
鳩は日向ぼっこ、都鳥と芝生との戯れ
中川奥戸橋付近にて、
中川のテラス工事継続中。小舟の赤旗は安全航行の、川の交通整理
釣り糸をジーッと眺める
↡ の、釣りの記事です。お兄さんお世話掛けました。
ハトの窓枠での日向ぼっこ。
都鳥?身体を縮める様に芝生に身を沈め冬日を浴びて・・・・。
釣り師との会話から
- 縄 =「あんばい、釣果は、どうですか⁉」
- お兄さん=「サッパリですわ・・・・。全くダメです」
- 縄 =「どうしてなんですか・・・?釣りは全くの素 人のもので、教えてください」
- お兄さん=「餌は、パンを使っているんです。鯉、鮒何で もつれたんだがなぁ~・・・・、
きょうはさっぱりっです。
水温、引き潮、上げ潮、作業船の航行などに よって違ってきますよ」 - 縄 =「下流に釣り人がいますが、あの方はどうなんですか…!❓」
- お兄さん「=先程、御機嫌伺に行って来ましたが、坊主 (ゼロ)と言ってました」
- お兄さん =「魚と人間の根競べです。魚に馬鹿にされないようにせいぜい頑張ります、
1匹くらい釣らな いと・・・ね・・・」 - 縄 =「頑張ってね!用事があるので先を急ぐので・・・」その場を後にした。
釣りの目的…
趣味、娯楽、ストレス発散、あたりだと思います。
しかし私の知っている事の中での話ですが、釣りをする事でしか満たされない『何か』を感じます。簡単に『ストレス解消』では言い表せない何かを感じます。
もしかしたら、奥底に眠っている『狩猟本能』かな?
コメ欄は閉めています