一緒にいるところをウジンに見られてしまう二人。
立ち去るチョルスを追いかけようとするマリだが、もちろんウジンがそんなことを許すわけがないのだ。
(いいところで邪魔が入るのもラブコメの王道だ。)
戻ってきてからも気になりチョルスの家を訪れるマリ。
本棚の中からあの本に引用された29冊の本を探すが、勿論本棚には一冊の本もないのだ。(涙目のマリ。)
「あの時は、君しか見えなくて、全部手放して。。。それが愛か?愛っていうのは相手のことを思って別れることじゃなくて、ずっと相手のそばにいてあげることが愛じゃないか?今はお互いにそばにいてくれる人のことを考えるべきだ。」というチョルス。ウニョンとやり直そうとしているのか?ウニョンからお見合いしたと聞き、ちょっと複雑な感じのチョルス。「一緒にいて楽だから・・・」というチョルスの言葉を聞いて、もちろんウニョンも複雑そうな様子。
複雑な思いはマリも一緒だ。
なんとそんな時マリに明かされる話・・・
「ウジンが君の手に指輪をはめることができたから。(賭けに負けたから)仕事をすることになったんだ。」多分ウジンも忘れていたと思われる話(私も忘れていた。)を聞き、自分が賭けの対象になっていたことを知るマリ。
しかし賭けのことには一言も触れ、ウジンが黙ってアメリカ行きを決めたことを責めるマリ。しかしそんな話の中で、自分が映画に出ることで投資話が上手く行かないことを知ってしまうのだ。どこまでもついてくる昔のスキャンダル。
さらにアメリカからあの社長が戻ってきたではないか。
「俺の元から離れることはできないんだ・・・」なんでこんな時に、というところで起こるイ・マリの交通事故。。。。。
屋上にある自分の部屋の外階段を転げ落ちるように降りて病院に向かうチョルス。
ユ・ジテがあの外階段を駆け下りる姿を何度みたことだろう。でもその姿を見るのもあと残すところ2回だけだ。
*****
私は後半に入ってからは結構面白く見ているのだが、(ユ・ジテもいい感じだし・・・)視聴率はどうもとても可哀相なことになっているようだ。
やっぱりアジアの姫@韓流スターという設定が良くなかったのか?最初の頃はスターっぽい演出がかなり目立ちすぎていたし。。。
立ち去るチョルスを追いかけようとするマリだが、もちろんウジンがそんなことを許すわけがないのだ。
(いいところで邪魔が入るのもラブコメの王道だ。)
戻ってきてからも気になりチョルスの家を訪れるマリ。
本棚の中からあの本に引用された29冊の本を探すが、勿論本棚には一冊の本もないのだ。(涙目のマリ。)
「あの時は、君しか見えなくて、全部手放して。。。それが愛か?愛っていうのは相手のことを思って別れることじゃなくて、ずっと相手のそばにいてあげることが愛じゃないか?今はお互いにそばにいてくれる人のことを考えるべきだ。」というチョルス。ウニョンとやり直そうとしているのか?ウニョンからお見合いしたと聞き、ちょっと複雑な感じのチョルス。「一緒にいて楽だから・・・」というチョルスの言葉を聞いて、もちろんウニョンも複雑そうな様子。
複雑な思いはマリも一緒だ。
なんとそんな時マリに明かされる話・・・
「ウジンが君の手に指輪をはめることができたから。(賭けに負けたから)仕事をすることになったんだ。」多分ウジンも忘れていたと思われる話(私も忘れていた。)を聞き、自分が賭けの対象になっていたことを知るマリ。
しかし賭けのことには一言も触れ、ウジンが黙ってアメリカ行きを決めたことを責めるマリ。しかしそんな話の中で、自分が映画に出ることで投資話が上手く行かないことを知ってしまうのだ。どこまでもついてくる昔のスキャンダル。
さらにアメリカからあの社長が戻ってきたではないか。
「俺の元から離れることはできないんだ・・・」なんでこんな時に、というところで起こるイ・マリの交通事故。。。。。
屋上にある自分の部屋の外階段を転げ落ちるように降りて病院に向かうチョルス。
ユ・ジテがあの外階段を駆け下りる姿を何度みたことだろう。でもその姿を見るのもあと残すところ2回だけだ。
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私は後半に入ってからは結構面白く見ているのだが、(ユ・ジテもいい感じだし・・・)視聴率はどうもとても可哀相なことになっているようだ。
やっぱりアジアの姫@韓流スターという設定が良くなかったのか?最初の頃はスターっぽい演出がかなり目立ちすぎていたし。。。