私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

流行語

2010-12-02 21:33:19 | なんということはない日常
流行語は色々活用できたほうが面白いと思う。

会社の会議でいい質問をした部下に「いい質問ですね~」などと言い周りを寒くさせる上司はどこの会社にでも1人位はいそうだし、「早くうちの会社からもイクメンを出しましょう!」などと社内の呼びかける人事部長も世の中には何人も居るに違いない。

「○○なう」という言葉は何万語も電波に乗って色々なところに発信されたはずだ。

そんな風に色々考えることが出来るのが流行語だと思うのだが、年間大賞になった「ゲゲゲの~」はどんな場面で使われるのか、また使えばいいのか思いつかない。

私の中では、ゲゲゲといえば、昭和の香りがするゲゲゲの鬼太郎以外のなにものでもない。脱昭和をしないと、「ゲゲゲの~」を使いこなせないのか。それとも朝ドラを一度も観たことがないから、ゲゲゲの~の活用形を思い出せないのかは、分らない。

「ととのいました!ゲゲゲの~とかけて!!!」なんて一つも思いつかないのだ。残念だが・・・


2010年の新語・流行語大賞は「ゲゲゲの~」 - AKB48、斎藤佑樹投手も出席 (マイコミジャーナル) - goo ニュース

スンホンの話題

2010-12-02 21:31:29 | ソン・スンホン(宋承憲)
いつものようにネイバーでソン・スンホンと検索してみると、こんなニュースが出てきた。

ドイツ人美女の理想はスンホン?

美女たちのおしゃべりという番組に出演していたドイツ人女性の実家が非常に立派で話題を集めているという記事なのだが、なんでこれがソン・スンホンでヒットしたかというと・・・・
彼女は以前理想の人を発表した時にも話題を集めており、その理想がキム・ジョングク、スンホンと筋肉質の男性芸能人だったらしい。ということらしい。
現在の情報でなくても、名前が出てくればヒットするのだ。


ドラマの撮影現場は和気あいあい


こちらは、新しいドラマの撮影現場が和気あいあいだという記事。
スンホンは2年ぶりのドラマだし、初ロマンティックコメディであることを自分でも楽しみにしているようだし、ネチズンたちは「スンホンとキム・テヒ!!爆風ビジュアル(見た目最高!ということだろう)」と非常に楽しみにしているという、ごく普通の記事。

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アマゾンで和書、ソン・スンホンと検索すると、かなり後ろの方にこの雑誌が出て来る。

KIZUNA
クリエーター情報なし
ガム出版