ジョンウ→チョン・ウソン
ヘイン→スエ
ソン・ヒョク→チャ・スンウォン
ジェヒ→イ・ジア
****
ネットの調子が悪いので諦めていたのだがとりあえず見られたので備忘録。
アイリスはKBS、続編ともいえるこのアテナ:戦争の女神はSBSと、放送局の垣根を越えての続編放送。
(日本なら考えられないことだが、国が違えばルールも違うということなんだろう)
北朝鮮の原子力研究所の所長キム博士の脱北を阻止しようとするソン・ヒョク。
CIAの一員らしいが、その本性は別のところにあり。
そのソン・ヒョクとつながっているのは国家情報院の要員であるヘイン。
普段は展示場で子ども相手に説明をする案内のお姉さんをやっている彼女だが、いざとなったら膝蹴り攻撃もいとわない特殊要員なのだ。
ミステリアスな女で謎が多い彼女。ようするにヘインもソン・ヒョクも二重スパイらしい。
ヘインと同じ国家情報院の要員であるジョンウ。
ヘインにアタックするも当然相手にされない。
そんな相手にしてくれない彼女とイタリアで一緒に作戦を遂行することになり喜ぶジョンウ。
ヘインがミステリアスであるように、軽めに見える彼も一流の要員なのだ。
ソン・ヒョクに命を狙われ雲隠れしていたキム博士を組織に迎えることにする国家情報院(これの略称がNTSなんだろうか?)
若いメンバーは「(キム博士に)お会いできて光栄です」なんて挨拶はオーバーじゃないか?などと言っているが、1.2話を見る限りキム博士がキーマンなことは間違いない。
そしてその本性を隠し、NTSでの計画に参加することになるソン・ヒョク。
「お久しぶりです」などと二人は挨拶しあっているが、ソン・ヒョクに一度は命を狙われていたんじゃないのかキム博士。
1.2話と人間関係と人間関係の裏に隠された秘密を理解するのにやや苦労する。
****
ヘインの誕生日に毎年プレゼントを渡しているらしいソン・ヒョク。
二人の関係はやや微妙な雰囲気だが、なぜ秘密の話を夜のバーで普通に話しているのか?
酒場には盗聴の危険はないのか?
闇賭博場を経営する脱北者と腐れ縁になりそうなジョンウ。
そしてそんなジョンウにも元同僚であるジェヒと辛い思い出がありそうである。
*****
チョン・ウソンとチャ・スンウォンの二人が好きなので、アイリスよりも楽しく見ている。
が悪巧みのセリフはやはり難しく楽しく視聴日記を書けるかどうか自信がない。
スエは非常にスタイルがいいが、そのスタイルの良さをこれでもかと強調する衣装も多し。
ヘイン→スエ
ソン・ヒョク→チャ・スンウォン
ジェヒ→イ・ジア
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ネットの調子が悪いので諦めていたのだがとりあえず見られたので備忘録。
アイリスはKBS、続編ともいえるこのアテナ:戦争の女神はSBSと、放送局の垣根を越えての続編放送。
(日本なら考えられないことだが、国が違えばルールも違うということなんだろう)
北朝鮮の原子力研究所の所長キム博士の脱北を阻止しようとするソン・ヒョク。
CIAの一員らしいが、その本性は別のところにあり。
そのソン・ヒョクとつながっているのは国家情報院の要員であるヘイン。
普段は展示場で子ども相手に説明をする案内のお姉さんをやっている彼女だが、いざとなったら膝蹴り攻撃もいとわない特殊要員なのだ。
ミステリアスな女で謎が多い彼女。ようするにヘインもソン・ヒョクも二重スパイらしい。
ヘインと同じ国家情報院の要員であるジョンウ。
ヘインにアタックするも当然相手にされない。
そんな相手にしてくれない彼女とイタリアで一緒に作戦を遂行することになり喜ぶジョンウ。
ヘインがミステリアスであるように、軽めに見える彼も一流の要員なのだ。
ソン・ヒョクに命を狙われ雲隠れしていたキム博士を組織に迎えることにする国家情報院(これの略称がNTSなんだろうか?)
若いメンバーは「(キム博士に)お会いできて光栄です」なんて挨拶はオーバーじゃないか?などと言っているが、1.2話を見る限りキム博士がキーマンなことは間違いない。
そしてその本性を隠し、NTSでの計画に参加することになるソン・ヒョク。
「お久しぶりです」などと二人は挨拶しあっているが、ソン・ヒョクに一度は命を狙われていたんじゃないのかキム博士。
1.2話と人間関係と人間関係の裏に隠された秘密を理解するのにやや苦労する。
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ヘインの誕生日に毎年プレゼントを渡しているらしいソン・ヒョク。
二人の関係はやや微妙な雰囲気だが、なぜ秘密の話を夜のバーで普通に話しているのか?
酒場には盗聴の危険はないのか?
闇賭博場を経営する脱北者と腐れ縁になりそうなジョンウ。
そしてそんなジョンウにも元同僚であるジェヒと辛い思い出がありそうである。
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チョン・ウソンとチャ・スンウォンの二人が好きなので、アイリスよりも楽しく見ている。
が悪巧みのセリフはやはり難しく楽しく視聴日記を書けるかどうか自信がない。
スエは非常にスタイルがいいが、そのスタイルの良さをこれでもかと強調する衣装も多し。