クリスマスキャロルの頃には

帰宅しテレビをつけると、丁度稲垣潤一がHey×3で歌を歌っているところだった。
最近は「懐かしの○○」特集ばかりやっており、純粋な歌番組なのかどうかいつも不思議に思っているのだが、こんな風に自分が好きだった歌などが歌われているとやっぱり見入ってしまう。
（そういえば、初めての武道館コンサートは稲垣潤一のコンサートだったことを思い出した。それ位好きだったのに、すっかり忘れていた。）

クリスマスソングは色々あるだろうが、この歌を聴くと色々なことが甦ってくるので、私にとっては印象深い曲だ。
伊代ちゃんも涙ぐんでいたようだが、気持ちは分る。懐かしく悲しくそして楽しい時代が甦ってきたんだろう。

稲垣潤一が「秋元君が・・・」と秋元康のことを呼んでいた事に、あの時代を感じたりする。

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	ユニバーサルミュージック

	クリスマスキャロルの頃には
	秋元康,清水信之,TOPICS,塩入俊哉,カラオケ
	ファンハウス

今日のスンホン...ネイバー記事検索より

翻訳の芸能ニュースはなんとなく読み流していたが、改めて検索し、メディアが「ごちそうした」というだけのニュースを短く伝えているのを見ると、（日本だったらこれが記事になるのかどうかというところで）改めて文化の違いを感じる。

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先日10日、スンホンがマイプリンセスの野外撮影が終わったらヨイドの近所のお店の焼肉を200人分振舞ったという記事。
なんでも11月にはカン・ホドン（お相撲界出身のMC）が自分の番組に出演した相撲部に（ゲスト出演だろう・・多分）160人分払い、太っ腹なところを見せたらしい。
スンホンも太っ腹な芸能人リストに入ったということなんだろう。