私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

Three Days(3days) 第12話

2014-04-16 21:17:59 | 韓国ドラマ さ行
小分けにされたダイナマイトが黒い鞄に入れられ路線バスに乗せられていることに気付いたテギョンは、爆破を止めようとするが、なんとスイッチは遠隔操作で簡単に入れられるようになっていたのだ。自分の会社は通信会社なのだ。それゆえ、黒幕のキム・ドジンは、自分の手を汚さない。だからこそ次々と汚いことをしても平気の平左なのだと思う・・・そういう感覚が絶対にマヒしているに違いない。
しかしそんなキム・ドジンの思惑も「ここはヤンジリのような田舎町とは違う。ソウルなんだ。いくらなんでもそれはやりすぎ・・・」と協力者から横やりが入り、自分の邪魔をする奴はいっぺんに皆殺しという恐ろしい計画は阻止される。しかし、キム・ドジンを止めるものは誰もいない。

ボウォンの車を爆破させようとする。さらには一命を取り留め病院に入院しているチャヨンを殺そうとする。
キム・ドジンの息の根がかかったものは、検察内部にも入り込んでいたのだ。

検察に入り込んだスパイの声に気付くボウォンだが、スパイももう自分の正体を隠そうとはしない。
「死んだ方がまし・・・」とテギョンを追い詰めるはずだったキム・ドジンもテギョン達を殺すことに躊躇する様子はないし。。。。

テギョンも大統領警護官に正式に復帰だ。全てを自分の意のままにしたい黒幕とまるで自分だけが警護官であるかのように八面六臂の活躍をする男。
この二人を止めるものはお互いの存在のみだ。誰もそのスピードについていけそうもない・・・


スンホン ネイバー記事検索

2014-04-16 21:02:41 | ソン・スンホン(宋承憲)
映画で共演するイム・ジヨンと雑誌VOGUEのグラビア写真が「破格的な激情で関心が集中」というタイトルの記事
ファッション誌の頂点に君臨する雑誌だから、破格的に激情な写真は適度にファッショナブルで適度にノスタルジックな雰囲気だ。

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映画の宣伝の記事を毎日見ながら、相対的に見るとこの映画の宣伝方法はどんな感じなんだろうと思う。
私はスンホンというキーワードで記事を検索しているため、毎日絶対的な目線でしか見ておらず、映画宣伝全体ににおけるこの記事のあり方というものがどんな感じになっているか分からない。
他の映画の宣伝記事が公開日までどんな感じに出るのか、何か比較対象があれば、「ああこれは・・・」と思うことも出来るのだろうが、その時間を作ることも出来ず、結局毎日毎日「破格的な○○!」というタイトルの短い記事を眺めるだけになってしまう・・・

比較対象が出来ず、やや残念・・・