(ファン・ビンビン問題と自分で勝手に呼んでいるだけで、タイトルに特に意味はない。)
昨日の中国語レッスンの雑談の際、先生に「ファン・ビンビンが姿を見せた」ようですと話をすると「中国では、彼女の話題は、また別の方向に進んでいる」と教えてれた。
先生曰く、今のこの話のキーワードは「反撃」とのことで、この問題が公になるきっかけを作った人物は、身の危険を感じて、遺書を公開したりしているんだという(私の聴き取り能力と理解能力にはかなり問題があるので、ニュアンスが少し違うかもしれない。・・・勿論先生は、日本語でも説明してくれたのだが、辞書で言葉を調べたりしながらの話だったので、記憶がかなり曖昧だ)
先生にきっかけとなった映画@大爆撃の中国版Wikipediaを見せてあげると、興味深そうに熟読していた。
彼女が出ているところはカットされて公開されるらしい・・・と話をすると、「そうね・・・戦闘シーンがほとんどだろうから、彼女がいなくても大丈夫ね・・・」とかなり冷静だ。「でも、特別出演なのになんであんなにギャラが・・」とレッスン終了時間になっても先生の話は止まることがなかった・・・