先週の金曜日(9/13)の朝刊に大きな意見広告が出ていた。
読みながら「国家統制の平和」と「民主主義の平和」がうまく折り合っていくためには、やっぱり「一国二制度」が欠かせないのだろうという思いを強く持つ。
涼しい日が続くのかと思ったら、今日は午後になって蒸し暑くなった。(ただ、暑いとは言っても空の雰囲気は秋の空なのだが・・・)
コーヒーとマフィンでもと思ったのだが、結局冷たいものが欲しくなり、遅いお昼替わりにベイクド アップル ピンク フラペチーノを頼む。
沢山かかっているわけではないのに、イギリス生まれのクランブルの存在感が侮れない。これがあるだけでフラペチーノが飲み物でなくケーキの雰囲気になるから不思議だ。あんなに少しなのに、最後までその存在感は消えず。
グリーン アップル ジェリー フラペチーノベースのクリームは薄っすらと青りんご色だったが、こちらは、ほのかなピンク色。甘さは青りんごと同じでさっぱり目に仕上げてある。甘いものを食べ過ぎた・・・という罪悪感はなく、私はこの位の甘さが好みだ。
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マフィンを食べたかった気持ちが通じたのだろうか。試食のマフィンを貰う。マフィンもおいしかったが、マフィンを食べるとやっぱりコーヒーも欲しくなる。