ハロウィンで連想するのは、渋谷での盛り上がりだったり、仮装パーティが主なものだ思うのだが、私が初めてハロウィンを知ったのは「海外では10/31には子供たちが仮装をし、近所の家を訪れてお菓子を貰う行事があります」という英語のテキストからの情報だったため、今でも教材に乗っていたジャック・オー・ランタンを一番に思い出す。
更に当時はジャック・オー・ランタンを作るカボチャが鑑賞用とは知らなかったので、「くり抜いた中身を食べたりするんだろうな・・・」と自分が食べるカボチャの煮物とは違い、洒落た料理などがあるんだろうと思っていた。
そんな思い出があるので、ハロウィンというと、どうしてもパンプキンパイ等を食べたくなる。

***
ちなみに自宅の近所にはこんな看板が掲げられた場所がある。

この看板、ハロウィンとは関係なく、一年中子どもが間違っては行ったりしないように見張っているらしい。