私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

それだけは止めたほうがいい・・・

2007-06-18 19:37:33 | なんということはない日常
今朝出勤途中で鞄の紐が切れてしまった。通勤時間が非常に長いので退屈しないようにと、鞄の中は本(韓国語および仕事関係の本、日経新聞)i-river、電子辞書、更には小腹が空いた時のお菓子、咽喉の渇きを癒すためのペットボトル、化粧ポーチ、梅雨の必需品の傘等等・・・ちょっとした一泊旅行が出来るくらいの荷物で毎日一杯だ。こんな調子で毎日酷使しているから、鞄の紐が切れるのもある意味当然。週末に修理に出すことにしたが、今日帰る時にはどうしたらいいのだ?私の視線がガムテープに向かっているのに気付いた同僚が「それだけはだめです」とガムテープの変わりにクリップで紐を留めてくれた。女子なんだから、いくらなんでもそれは阻止しないと・・・・と思ってとめてくれたらしい。
まだ電車の中なのだが、同僚のお陰でいつもと変わらぬ時間を電車の中で過ごしている。

Jacky Cheung Concert

2007-06-17 22:04:08 | 香港(香港映画&中華明星)
四十六歳!です!と言っていたが、3時間のConcertをやってのける体力と気力。今晩一回だけの東京でのConcertのための日本語のMCもあったから、いつもよりも更に大変だったにちがいない。後半30分近くあるミュージカルの場面も圧巻。
歌の神様の迫力に、見ている観客の方が魂を抜かれてぐったりかも知れない。
少なくとも私はぐったりで、明日の仕事が怖い。


エア・シティ 第8話

2007-06-16 11:36:10 | 韓国ドラマ あ行
香港でジソンに会ったことを秘密にするように保安局女子から口止めされたハジュン。
「私が室長だったら、ジソンさんが来てくれるなんて、きっとジソンさんの虜になると思うわ!」彼女の一言一言が癇に障るハジュンだが仕方ない。
そして韓国に帰るとみせかけて、またチムサーチョイに戻るのだ。

「いい天気ですね!」
「今日は化粧のノリがいいですね」
ドギュンが来るのを嫌がっていたはずの本部長もなんだか優しいではないか。

保釈されたドギュンを何事もなかったかのように出迎える空港サービスの面々。
豆腐を差し出され、スプーンで一口食べているが・・・ドギュンだが容疑がすべて晴れたわけではない。全面潔白への道は遠し


革靴をサンダルに履き替えたハジュンは、韓国よりずっと蒸し暑い香港に辟易している様子。しかしこれもドギュンの愛を手に入れるための試練だ。

この間痛い目にあったことをすっかり忘れているようでまたまた香港で犯人逮捕の続きを始めるつもりらしい。

ハジュンのことが好きなサービス部の女子から「ハジュンがどこに行っているか知っていますか?香港に行っているんですよ」と聞き、同様を隠せないドギュンはなんと保安部に頼んで香港行きだ。
(いいのか?こんなときに出国して?と思うがあっという間に香港だ)

「ジソンも香港に居るって知ってますか?あれほど止められたのに・・・」
(ドギュンのために韓国男子二人が香港にいるのだ。)

「招待もしていないのに来るな。次に会った時は命がないものと思え・・・」
保安部の出来る男のはずなのに、捜査中のジソンはあっという間に黒社会の連中にぼこぼこにされてしまう。
そんな姿で帰ってきたホテルにドギュンが居るので、さらにびっくりするジソン。(出来る保安部の男としては、こんな姿は見せたくなかったに違いない)
しかしぼろぼろの姿でも「私のせいで・・・・」というドギュンに「ハジュンの保護は俺がやるよ」と男らしく振舞うジソン。

怖いもの知らずの素人ハジュンはバーで潜入捜査だ。「お前どういうつもりだ!危ないんだ。俺がやるから帰れ!」というジソンの言葉など聞き入れるつもりもない。なんとおとりになって相手のアジトに潜入だ。(それを保安局の連中が追跡するというどちらが保安局かわからない展開だ)


翌朝、ドギュンと帰るはずだったのに、「10分後にホテルの前で・・・」という黒社会からの電話で再び囮となるハジュン。「なんかあったら盗聴器に向かって大きな声を出すよ!」盗聴器までつけて本人もすっかりのりのりなのが余計に怖い。
もちろん黒社会の方が何枚も上手。何もしないうちに街中でまたぼこぼこにされるのだ・・・

「いくら必要なの?もっと必要ならおろして送るから」
元同級生の変わり果てた姿に驚きながらもお金を手渡すドギュンだが、その目の前で黒社会の連中に連れ去られる元同級生。

***
とうとう大捜査開始。調子に乗ってついてきたハジュンだが、もちろんそんな簡単に
大捜査に加われるはずもなし。
もちろん追いかけるのはジソン。逃げるボス。さらに追いかけるジソン・・・なんとなく昔の大門軍団を思い出させる銃撃戦だ。
ボスも大事だが、黒社会に連れ去られた元同級生を捕まえなければ、ドギュンの無実は証明されないのだ。
刺されながらも元同級生を捕まえたジソンだが「俺はここに来てない」とハジュンに告げると格好良くその場を立ち去ろうとするのだ。
もちろん好青年ハジュンが黙っているわけがない。

「お前がここに来た理由はなんだ?俺はドギュンのためにここに来たんだ!お前はどうなんだ?お前も一緒じゃないのか?そんな風に紛らわしいことをするな!彼女を選ぶか、別の女のところに行くか。どっちかちゃんと選べ!わかったか!」
(直球を投げるのが好きらしいハジュン。好青年らしい態度だ。)

傷の手当も受けず物影からドギュンの姿を盗み見るジソン。
そして傷の手当も受けずに韓国に帰国するジソン。どうするジソン。
すっかりラブロマンスモードの突入か・・・


****
(ドギュンに対しても直球勝負のハジュン)
「そんなに心配だったら、俺のことを心配させるなよ!」無鉄砲に香港まで来たことを怒るドギュンに、そんな言葉で自分の気持ちを伝えるハジュン。


****
やっと追いついたが、またすぐ周回遅れになるだろう。
面白いか、面白くないかは、微妙だが、空港の様子は興味深いし、ジョンジェは格好いいので、まぁよしとしよう。

こんな芸能ニュースもあり。
エアシティ今後の展開

どうでもいいこと

2007-06-15 20:38:38 | 韓国ドラマ・映画
雪の女王

君はどの星から来たの?

現在字幕なしで楽しんでいる韓国ドラマが二つ。
地上波の放送なので、吹き替えなのは致し方ないこと。さらにCMでカットがたくさんあるのは民法の宿命。ただで楽しめるのだから、文句は言えない。結局ケーブルの副音声で録音して楽しむというちょっと手間のかかる方法で視聴中。

見ながらどうでもいいことに気がついた。

雪の女王→デパート会長の秘書(オ室長)役の俳優さんが先日見終わった@魔王のオス兄を演じた俳優さんだった。
(顔の確認は出来なかったが、声を聴いて気付く。99% 間違いないと思う)

君はどの星から来たの?
ドラマの中で@監督さんと呼ばれているキム・レウォン。 彼のオフィスには役柄からか沢山の映画ポスターなどが飾られている。そのポスターの中に2004年の夏、韓国ではわずか1週間という短い期間しか上映されなかった幻の映画!、ヒョンビンと神話のドンワン主演の@まわし蹴りのポスターを見つける。

大したことでないが、気になったのでメモ書き。

気にしていなかったら、見逃すようなどうでもいいことだが、気にかけていると色々なことに気付くもの。
それが有効な情報か、無意味な情報かは後で判断すればいいこと。何事も興味を持つことは大事と前向きに考える。



まわし蹴り

エスピーオー

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liveK

2007-06-14 21:37:59 | なんということはない日常
NHKホールであったKのコンサートへ。カジュアルな歌の上手さだと思う。若いしこれからもどんどん上手くなるだろうと思わせるフットワークの軽さから、カジュアルという言葉を連想。まだまだ若いのだし、しばらくはこんな感じで頑張って欲しいと思う。アンコールのバラードはゆったりして、心のアロマテラピーになったと思う。これで明日も頑張れるだろう。
前の若い二人が、非常にテンションが高く、後ろから見ていても楽しかった。タオルを振る観客もあちこちに。

祝!家族の誕生

2007-06-13 22:28:19 | 韓国ドラマ・映画
書いておかないと忘れそうだ。
先週金曜日にあった大鐘賞の発表。
作品賞を受賞した『家族の誕生』は去年の東京国際映画祭で観たのだが、とてもいい作品だったと思う。

その時の感想

復活、魔王を見た今、この映画を見たなら、映画でのオム・テウンの演技に対する感想も全く違ったものになるのだろうが、この時は復活のブームを噂レベルでしか知らなかったので、割とあっさりした感想。



今日 気になったこと

2007-06-12 22:08:56 | なんということはない日常
今朝の新聞(日経新聞)で一番気になった記事(というか広告)
クールビスエグゼクティブ

総勢81名の企業のトップのポートレートがカラーで掲載されているのは、やっぱり色々な意味で壮観。

この中でジャケット着用の男性が6名いるのだが、全員服飾及び専門店の企業トップだったのが印象的だった。

「このシャツだったら、こんなジャケットをあわせるのもいいですね。」
接客用語として基本中の基本の言葉を連想してしまう。
やっぱり購入品数を増やし、客単価を上げるのが売り上げ増加に直結する道だと思う。

広告の意図するところでなく、別のところでなんだか妙に感心してしまう広告だった。(マイナス6%というキャッチフレーズも勿論覚えた・・・)

追記
サイトの写真は顔写真のみで、どんな洋服を着ているのかまでは見えず・・・

エア・シティ 第7話

2007-06-12 21:47:57 | 韓国ドラマ あ行
シンガポール時代の同級生から預かった品物に麻薬犬が反応し、大事になるドギュン。
(彼はもう飛行機に乗って香港だ)

ホテルのフロントに預けてって頼まれて・・・というドギュンだが、「社長と本部長に大丈夫だって伝えて・・・妹には言わないで」とハジュンに伝言を頼み、手錠をかけられ、そのまま身柄拘束だ。
麻薬患者かどうかを確認するために、手首の注射あと、髪の毛、そして尿検査まで・・・
本人だけなく、事務所の机も自宅も全部調査だ。
ドギュンが知らせたくないといっていた妹も勿論捜査の対象だ。姉妹の事情を知っているハジュンは、ジソンに捜査の非情を訴えるが、どうすることも出来ず・・・

「いつからあいつを知っていた?」
「シンガポールで高校生だった時です」
卒業してから久しぶりに会ったのに、こんなことまでと、空港で抱き合っている写真を見せられたドギュン。
出来る女としては、出来る限りの説明をするも勿論言葉通りには信じてもらえず。

「彼がおねえちゃんに教えたことは、全部嘘だったんだって」面会にきた妹から、事情を知らされるドギュン。

「私がいくらハジュンさんを好きでも教えられない」
保安部の女性にも断られ、それでもなんとかドギュンを助けたいハジュンは必死。(でも一般人がどうやって彼女を助けるのだ?)

「男の人に人気があるうようだな~」と捜査の合間の食事でも捜査員の嫌味に絶えるドギュン。(出来る女なので、勿論涙はなしだ。)勿論そこに助けにくるジソン。「捜査するならさっさとやれ!」と捜査員に手まであげるが、勿論出ることなどかなわない。さすがの出来る女も雑魚寝をする留置所の中で妹から差し入れられたシャツを抱きしめて涙ぐむのだ。

ドギュンを助けたいハジュンは、同窓名簿を頼りに、休暇を取って香港までやってきた。「何かドギュンにあったの?」という友人だがやはり面倒なことには巻き込まれたくないのだ。結局ランカイフォンに何かあるという情報と「キム・ジョンミンは危険よ!」ということだけ分かっただけだ。

捜査妨害をしたせいで、ID使用を中止されてしまうジソン。
「本当にジソンさんは・・・好きな女性が捕まって・・・こんな事件を起こすなんて。やっぱりあの二人は普通の中じゃないですよ。この間だって・・・」
同僚の噂話から、ドギュンとジソンの事を知る元彼女。
「昔の話は黙っているから心配しないで」という元彼女だが、「俺がもう話しているから心配するな」というジソン。
(この場合元彼女としては複雑な心境だ。先に自分達の過去を話したということは、今はドギュンの方が大事だということか?

「ハジュンが香港に行ったのですが、危なくないですか?」
掃除のオバサンから事情を聞き、心配するジソン。
心配するのはチーム員たちも一緒だ。トイレで倒れた男が気が付けばドギュンの無実も証明されるのだろうが、なんと男は自殺・・・・

ハジュンの捜査は素人ゆえ、だれかれ構わず元同級生キム・ジョンミンの写真を見せて回るという危険なもの。(勿論ジソンも妖しい眼鏡をかけて、非合法と思われる方法で香港へ出発だ。こんなことあるわけないがそこはドラマ。とにかくドギュンを助けるために香港へ潜入だ。)ハジュンは酒場で盗撮までして証拠を掴もうとするが・・・そこは素人。簡単に尾行もばれてしまう。
ジソンたちは乗り込んだ黒社会のアジトでぼこぼこにされたハジュンを発見。素人がやっぱりこんな危険なことをしてはいけないのだ。そして黒社会の今度の目標はジソンか・・・・

******
(ドギュンを守りたい二人の男)
保安部の連中の目的がキム・ジョンミンの後ろにいる大物逮捕と知り「ドギュンのために香港に着たんじゃないのか?と怒るハジュン。


(香港好きとして気になった場面)
ハジュンが黒社会の面々に囲まれる場面は、ションワンあたりの階段のような気がするが、PCの小さい画面では詳細不明)

エア・シティ 第6話

2007-06-11 21:19:30 | 韓国ドラマ あ行
北側要人の到着でごった返す空港内。
(背も高いし、一人白いジャケットなどを着ているから妙に目立っている出来る女のドギュン。)

鳥のせいで混乱している空港サービス部・・・・
ハジュンは鳥を空港に寄せ付けない機械(大きい音を出すらしい)をするのに3日もかかるというし、困ったサービス部の本部長は、保安部に助けを求めるも結局断られてしまう。


残業のドギュンに差し入れするハジュンは彼女の描いた鳥の絵を誉めるが、「昔、妹がこんな風に絵を描くと喜んでくれたから・・・」と寂しそうに笑っている。鳥の問題はそんな暢気な問題ではないらしく、どうやって鳥を追い払うか、皆が躍起になっている。(北から来た人たちとの歓談の場でも、どうやって鳥を追い払うかが話題になっているのだ。)

ジソンと元彼女が二人っきりで会議室にいるところを見てしまい気まずい様子のドギュンだが、疲れた様子のジソンの元彼女に声をかけ、「今日は私は夜勤だから・・・と」家が遠い彼女を休ませて上げるのだ。

図書館で鳥の勉強までやって、なんとか鳥を防ごうとするドギュン。なんだか大きな絵を描き出すではないか。「これを全部ひとり何か手伝おうか?」というジソンだが、「これは私の仕事だから」とあくまでも出来る女を演じるドギュン。それだけでなく「元彼女(ソ・ミョンウン)が私の家にいるわ!行ってあげて」と格好良く一人仕事に戻っていくのだ。

夜の滑走路で一人で鳥の絵を描いているドギュンを心配するハジュン。
(まぁハジュンじゃなくてもびっくりだ。誰にも相談せずに、こんなことをやっていたのか。出来る女なら相談して皆と一緒にやらないと・・・)そこは好青年なハジュン。皆を呼んできてあげるのだ。「来てくれると思ってた・・・」出来る女のドギュンは、ハジュンには心を許しているらしい。そんな優しいハジュンは様子がおかしい彼女に「キム・ジソンがお前に何かしたのか?そんな仲じゃないだろう?」と鋭い追及。

「たしかにジソンと私はたいした仲じゃないけど、あいつ、昔の彼女の話なんかするのよ・・・恥かしかった・・・誰だか分かる?ソ・ミョンウン あの女医さんよ。今二人は私の部屋で一緒だと思うわ・・・」
(こういう恋話は内容が分かりやすいから、長々と書いてしまうが、恋物語よりもっとサスペンスを・・)

鳥を寄せ付けないために、描いていると思っていたこの絵、実は・・・
「今日私の妹が来ること皆さん知ってますよね。実はこの絵は妹へのプレゼントなんです・・・」まぁプレゼントでもなんでもいいが、この絵を見たからか、鳥が次々と空港から出ていったし、「子どもの時の話よ。今いくつだと思っているの?」そんな風に言いながら、涙ぐむ妹。
(まぁ ドラマだから両方めでたしということで・・・どんどん話は進む)

別の調査も勿論進んでいる。(問題は賭博じゃなく、麻薬らしい)
妖しげにこそこそと写真を撮る、ペンダントをつけた男を尾行する保安部。
それを見つけた空港サービスの職員。
「ここからは私達がやります。」と保安部に仕事の邪魔をされて気分がいいわけがない。「そんなにあんた達が偉いんですか?」という職員に「あとで説明します」としか言えないジソン。
(尾行する方もされる方も、小型カメラが大活躍だ・・・)

香港から来た容疑者。なんと麻薬を飲み込んだまま、トイレで倒れたらしい。「誰に指示された」という追及にも「助けてください」としか言わない容疑者。
「出来るか?」というジソンに「やらなきゃ・・・」という元彼女。
開腹手術だ。(おお ここにも出来る女が一人)

シンガポールの時代の同級生と久しぶりの再会のドギュン。
しかしこの同級生。なにか匂う。
「綺麗になったな。本当にお前の事好きだったんだ」と言っているが、預かった荷物の中にはやっぱり危ないものが入っていた。ダイエット用の靴のサンプルだという中に、麻薬が入っていたのだ。(おお 出来る女の危機・・・)

*****
(恋物語の途中経過)
二人が部屋にいるかもしれないと、家に帰りたくないドギュンだったが、ドギュンの部屋に向かっているはずのジソンは空港そばの原っぱにいた。
部屋に帰ってみると、料理上手の元彼女が朝食を用意して待っていてくれたのだ。
***

チェ・ジウ演じるドギュンに恋物語は必要か?
ジソン演じるイ・ジョンジェ目線での恋物語はあってもいいが、(これは私が女性ファンというだけでなく、ドラマとしても男性が昔の恋に悩むのはなかなか哀愁があっていいと思う。)出来る女ドギュン目線での恋物語は最小限に抑えたほうがドラマとしては面白いような気がする。恋に悩んだら、これまでのドラマとの差別化も難しいような気がするし。

***
ドラマ@エアシティ 不振な視聴率、問題は何
(偶然だと思うが、私が視聴日記を書いたドラマが大ヒットだったためしがない・・・)

週末色々

2007-06-11 21:18:35 | なんということはない日常
今日は、会社を出た時、まだ明るかったので嬉しかった。
別に早く会社を出たわけではなく、今が一年中で一番日が長いせいだかららしいが、それでも何となく得をした気分。
(たまには日常の出来事も書いておかないと・・・何をしていたのかちっとも思い出せなくなってしまう。)

一昨日の土曜日の夜は部屋の片付けをしたりしながら、テレビを見てノンビリ過ごす。
ノンビリと言っても、貧乏性なのか、ただテレビの前に座っているのがなんとなく勿体無くて、ちょろちょろと動きながらテレビを見ることが習慣になってしまっている。
「二兎を追うものは一兎も得ず」か。
こんな風にメモを残しておかないと、何をして過ごしたのかも忘れてしまいそうになる。

8時過ぎ→韓国ドラマ @宮を鑑賞
(チュ・ジフンの制服姿が何となく不思議。この間まで弁護士役を毎週見ていたせいだ)

9時過ぎ→アド街っく天国@マカオ編を鑑賞。
(いつか行ってみたい香港の隣町。お金ようこそ!という街なのは知っていたが、あそこまで凄いことになっていたとは・・・豪華なホテルとポルトガルな町並みは楽しんでみたいし、豚肉バーガーは食べてみたいものの一つ。ゲストがテレンス・インだったのにびっくりする。自分の中では久しぶりという感じ・・・)

11時過ぎ→スマステーションの韓国ドラマ人気ランキングを鑑賞。
(ソン・スンホン(宋承憲) 確か7位。冷静に考えるなら、妥当なところだと思う・・・)