いや、たしかにここでニエモンが活躍するのは知っていたし、その中の人が茅場晶彦のマインドアップローディング脳であることは知っていたけどさ。
でも、さすがにこんなメタルロボが大往生するような場面は想像していなかったぞ!
しかも、それだけで1話、まるまる使いやがって。
これ、やっぱり監督、無能だろう?
だいたい、冒頭にあった、前回キリトに敗れたガブリエルが、地獄?のお迎えが来たところとか、あんなところに、わざわざ顔芸させる必要なんか無いじゃん。
てか、あのガブリエルのシーンなんて、まんまオカルトじゃん。
あんなオカルトシーンをリアルワールドで挿入したら、マジで前回までのアンダーワールドまでオカルトと同じになっちゃうじゃないか。
ほんと最悪だよ。
しかも、今回、オーシャンタートル内での軍人どうしの攻防戦が中心だったから、マジで『魔法科高校の劣等生』のアニメのような酷さになってしまったじゃないか。
いや、これもう、SAOじゃないだろ?
ほんと、小野学、酷いなぁ。
この人、戦闘シーンとエログロと顔芸しかできないじゃん。
幕間のリリカルな表現がまったくできないひとだよね。
ほんと、監督を伊藤智彦にもどして、作り直してほしいくらいだよ。
力の入れどころがまったく間違ってるだろ?
それにしても、あそこでニエモンから茅場が語りかけたところで、凛子さんが全く驚かず、さも当然!とばかりに応じているのもおかしいでしょ?
むしろ、あの描写から、凛子さんの手によって、茅場のマインドアップロードがなされていたことが確定したと思うべきなんだろうな。
彼女は、もっといろいろなことを知っていることになる。
ともあれ、これでキリトとアスナは200年間、星王と星王妃としてアンダーワールドで過ごすことになるわけど。。。
やっぱり、アリスをリアルワールドに届けた後、キリトともに残ると決めたアスナがちょっと怖い。
愛情というよりも、独占欲からのヤンデレと思いたくなっちゃうよなぁ。
ともあれ、次回、地上に持たされたアリスが、今度はロボボディで動くという、今回の茅場ロボとは違う意味でシュールな状況が生じるわけだけど。
うまく表現されるのかなぁ?
でも、さすがにこんなメタルロボが大往生するような場面は想像していなかったぞ!
しかも、それだけで1話、まるまる使いやがって。
これ、やっぱり監督、無能だろう?
だいたい、冒頭にあった、前回キリトに敗れたガブリエルが、地獄?のお迎えが来たところとか、あんなところに、わざわざ顔芸させる必要なんか無いじゃん。
てか、あのガブリエルのシーンなんて、まんまオカルトじゃん。
あんなオカルトシーンをリアルワールドで挿入したら、マジで前回までのアンダーワールドまでオカルトと同じになっちゃうじゃないか。
ほんと最悪だよ。
しかも、今回、オーシャンタートル内での軍人どうしの攻防戦が中心だったから、マジで『魔法科高校の劣等生』のアニメのような酷さになってしまったじゃないか。
いや、これもう、SAOじゃないだろ?
ほんと、小野学、酷いなぁ。
この人、戦闘シーンとエログロと顔芸しかできないじゃん。
幕間のリリカルな表現がまったくできないひとだよね。
ほんと、監督を伊藤智彦にもどして、作り直してほしいくらいだよ。
力の入れどころがまったく間違ってるだろ?
それにしても、あそこでニエモンから茅場が語りかけたところで、凛子さんが全く驚かず、さも当然!とばかりに応じているのもおかしいでしょ?
むしろ、あの描写から、凛子さんの手によって、茅場のマインドアップロードがなされていたことが確定したと思うべきなんだろうな。
彼女は、もっといろいろなことを知っていることになる。
ともあれ、これでキリトとアスナは200年間、星王と星王妃としてアンダーワールドで過ごすことになるわけど。。。
やっぱり、アリスをリアルワールドに届けた後、キリトともに残ると決めたアスナがちょっと怖い。
愛情というよりも、独占欲からのヤンデレと思いたくなっちゃうよなぁ。
ともあれ、次回、地上に持たされたアリスが、今度はロボボディで動くという、今回の茅場ロボとは違う意味でシュールな状況が生じるわけだけど。
うまく表現されるのかなぁ?