いやー、今知ったのだけど、東京レイブンズは2クールなのね。
素晴らしい!
となると、今までの大体、1巻あたり3エピソードで描くペースで行くと、3月の最終話の段階で、多分、第1部の最後まで行くのだろうな。つまり、9巻までが描かれる。
いやー、ホントに素晴らしい!
となると、この先、蘆屋道満と彼(ここでは伏せておく)の「術比べ」や、相馬の姫の登場、あと、彼女(これも伏せておく)の父のまさかの登場とか、も出てくるんだな。
2クール目から怒涛の勢いで物語が動いていくはずだから、今から楽しみでならないw
といっても、何度も書いたように、この物語は、原作の方が遥かに物語の展開に貯めがあって、面白いと思うから、先に原作を読んでしまってもいいと思うな。
むしろ、1巻を3話程度で消化するペースだと大事なところがさらりと描かれるだけで済まされているところもあるので。
何よりも原作は、要所要所、ミスディレクションも込められていて、ちょっとしたミステリーとしても楽しめる。そういう点でも、いわゆるラノベではない。前に「伝奇もの」といったのはそういうこと。
そういう、え!って驚く場面は文章で読むほうが想像が広がる分、面白い。
9話であれば、最後の、鏡の背中を杖でグリグリする大友への場面転換は、文章のほうがえ!って驚くから。
6巻以降は、陰陽師による呪術を駆使した戦いが立て続けに起こるけど、そのあたりは、漢字による視覚的呪術効果が分かるほうが面白いかな。
裏返すと、そのあたりの呪術の説明は、映像ではずいぶん端折ってるのでよくわからないと思うし。
ともあれ、2クールかー。いやー、第1部の最後まで、というのは素晴らしい!
絵が明るくてちょっと・・・云々、という話は、この際、もうどうでもいいや。
6巻以降の怒涛の展開が、ガンガン映像化されるのに期待!
しかし、そう思うと、2クール使って4巻しか消化できなかったアクセルワールドってなんだったんだろう、って思うな。シリーズ構成におけるテンポの良さは大事だってことがよくわかる。
楽しみだな―。
素晴らしい!
となると、今までの大体、1巻あたり3エピソードで描くペースで行くと、3月の最終話の段階で、多分、第1部の最後まで行くのだろうな。つまり、9巻までが描かれる。
いやー、ホントに素晴らしい!
となると、この先、蘆屋道満と彼(ここでは伏せておく)の「術比べ」や、相馬の姫の登場、あと、彼女(これも伏せておく)の父のまさかの登場とか、も出てくるんだな。
2クール目から怒涛の勢いで物語が動いていくはずだから、今から楽しみでならないw
といっても、何度も書いたように、この物語は、原作の方が遥かに物語の展開に貯めがあって、面白いと思うから、先に原作を読んでしまってもいいと思うな。
むしろ、1巻を3話程度で消化するペースだと大事なところがさらりと描かれるだけで済まされているところもあるので。
何よりも原作は、要所要所、ミスディレクションも込められていて、ちょっとしたミステリーとしても楽しめる。そういう点でも、いわゆるラノベではない。前に「伝奇もの」といったのはそういうこと。
そういう、え!って驚く場面は文章で読むほうが想像が広がる分、面白い。
9話であれば、最後の、鏡の背中を杖でグリグリする大友への場面転換は、文章のほうがえ!って驚くから。
6巻以降は、陰陽師による呪術を駆使した戦いが立て続けに起こるけど、そのあたりは、漢字による視覚的呪術効果が分かるほうが面白いかな。
裏返すと、そのあたりの呪術の説明は、映像ではずいぶん端折ってるのでよくわからないと思うし。
ともあれ、2クールかー。いやー、第1部の最後まで、というのは素晴らしい!
絵が明るくてちょっと・・・云々、という話は、この際、もうどうでもいいや。
6巻以降の怒涛の展開が、ガンガン映像化されるのに期待!
しかし、そう思うと、2クール使って4巻しか消化できなかったアクセルワールドってなんだったんだろう、って思うな。シリーズ構成におけるテンポの良さは大事だってことがよくわかる。
楽しみだな―。