うーん、やっぱり藤原書記の出番が少ないとイマイチだなぁ。
なんていうか、明るく天然な邪悪さは、この手のギャグでは、一陣の風として、清涼剤ポジションなんだけどね。
一刀両断の清々しさ、というかw
まぁ、中盤で早坂は出てきてから、多少は持ち直したけれど。
で、伊井野ミコ、マジ、ウゼー。
なんでまたこいつがでてくるわけ?
いや、出てくるのはもちろんわかるよ、新キャラだから。
でもさー、出すなら中継ぎくらいの位置でいいじゃない、ウザいんだからさ。
むしろ、友人のこばちのツッコミがなかったらやってられなでしょ。
てか、こばちのキャラはCV含めていい感じなので、伊井野を出すなら、必ずこばちとセットにしてくれないかなー。
で、中盤で、一瞬、早坂のワンポイントリリーフがあったものの、あとは、あとはかぐやの「ルーティーン」訓練での、いつもどおりのアップダウンの繰り返しの演技になって・・・単調なんだよなぁ。
しかし、この先は、石上が主人公ってホント?
唐突の応援団展開に、はぁ?ってなっていたら、そこで出てきたつばめ先輩ってのまで石上がらみで本編に関わってくるって本当?
うーん、なんか、ものすごく迷走し始めているようにしか見えないのだけれど。
そりゃ、まぁ、白金とかぐやの二人だけの話を、生徒会室だけでやっているだけでは、ネタ切れになるのはわかるけど。。。
でも、その停滞感を拭うために、新キャラ投入による舞台の外部化って、どうなんだろうなぁ。
ていうか、あの応援団の描写自体が、さすがに石上視点的に「盛りすぎ」なので、嗤うに笑えない、というのが厳しいところ。
そんなオタクの自虐ネタが楽しいかね。
なんか、石上のシーンになると、ダメな時の「絶望先生」的な、ねっとりした嫌な笑いになっていくので、あまりおもしろいとは思えないんだよな。
伊井野とか石上とか、ほんと、どうでもいいから。
藤原書記と早坂に尺を割いて、かぐやと白金を、どうぞ、いじってください。
それが本筋だと思うんだけどなぁ、この作品の場合は。
なんていうか、明るく天然な邪悪さは、この手のギャグでは、一陣の風として、清涼剤ポジションなんだけどね。
一刀両断の清々しさ、というかw
まぁ、中盤で早坂は出てきてから、多少は持ち直したけれど。
で、伊井野ミコ、マジ、ウゼー。
なんでまたこいつがでてくるわけ?
いや、出てくるのはもちろんわかるよ、新キャラだから。
でもさー、出すなら中継ぎくらいの位置でいいじゃない、ウザいんだからさ。
むしろ、友人のこばちのツッコミがなかったらやってられなでしょ。
てか、こばちのキャラはCV含めていい感じなので、伊井野を出すなら、必ずこばちとセットにしてくれないかなー。
で、中盤で、一瞬、早坂のワンポイントリリーフがあったものの、あとは、あとはかぐやの「ルーティーン」訓練での、いつもどおりのアップダウンの繰り返しの演技になって・・・単調なんだよなぁ。
しかし、この先は、石上が主人公ってホント?
唐突の応援団展開に、はぁ?ってなっていたら、そこで出てきたつばめ先輩ってのまで石上がらみで本編に関わってくるって本当?
うーん、なんか、ものすごく迷走し始めているようにしか見えないのだけれど。
そりゃ、まぁ、白金とかぐやの二人だけの話を、生徒会室だけでやっているだけでは、ネタ切れになるのはわかるけど。。。
でも、その停滞感を拭うために、新キャラ投入による舞台の外部化って、どうなんだろうなぁ。
ていうか、あの応援団の描写自体が、さすがに石上視点的に「盛りすぎ」なので、嗤うに笑えない、というのが厳しいところ。
そんなオタクの自虐ネタが楽しいかね。
なんか、石上のシーンになると、ダメな時の「絶望先生」的な、ねっとりした嫌な笑いになっていくので、あまりおもしろいとは思えないんだよな。
伊井野とか石上とか、ほんと、どうでもいいから。
藤原書記と早坂に尺を割いて、かぐやと白金を、どうぞ、いじってください。
それが本筋だと思うんだけどなぁ、この作品の場合は。