またご無沙汰でした。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
今の時期、季節はあっという間に進み
北海道からは雪の便りが届いています。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
こちらももう直ぐあんなふうになるのでしょうね。
来年は蘭舎の増築などを計画しているのですが
その為には今の夏作用の小屋を解体しなきゃなりません。
一人で建てたんだから撤去も一人で出来るだろうと思っているのですが
下の物置状態の片付けにしばらく掛かりそう。
その前に別の小屋や家の周りの片付けも始めちゃったもので
ゴミを車に積んで焼却場通いです。
夜は疲れていて一杯やったら早々に寝てしまいますので
ブログのほうはしばらくお休みしてました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/drink_ochoko.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/drink_sake.gif)
今日は暴風雨でそちらのほうは骨休み。
ようやくブログの写真を撮る気になれました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/aa/8084fbefbe16ab1ada8e1e265f239288.jpg?random=f295a4411eea7aeb8e7f7c685409f2c8)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f6/0c209e7642415db565f58d7dbb7e4ba7.jpg?random=bfa2e68cfa594d96dc0c34910da18687)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d8/85ad8f66a272d55dab022ec9a01995a2.jpg?random=aea7f47eb15fb7c92d830c99598e7202)
ということで黒牡丹。
何の変哲もない柄抜け状態の株です。
ただ、結構下葉を落としてしまった中にあって
イイ感じに姿が仕上がったかなと思っています。
しかし柄抜けとは言ってもそこは黒牡丹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/54/4aac07004ce95c2d365797e9c493a0c9.jpg?random=ec4c9fb4d6dd811a562fda2f16c0cb68)
早くも仔に面白い柄が出てきました。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_love.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d0/5af7c7173f93dc3b1ecebdb8abb8c7c0.jpg?random=bd6d67fd2aaddc0f96ce4a628420e17e)
斑色が白でも黄色でもない渋い萌黄色。
このタイプは自棚では初のお出ましです。
こんな柄を見るとどこかで朝日殿に黒牡丹のラベルが刺さっていても
ついそんなケースもあるかもしれないとか思ってしまいます。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
私のようなおめでたい性格の方はくれぐれも気を付けたいものですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/68/d0780898da01e86a56a5dc55683de250.jpg?random=b3c7c07c13b62fdd25d4b566e63f6114)
小割すると大きくするまで大変ですが
軌道に乗ってしまえば意外に丈夫で良く増えてくれます。
増えれば増える分だけ変化も期待できますし・・・。![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)
さて、蘭舎内は換気扇のサーモを15℃、ファンヒーターは5℃にセットしていますが
今はどちらもほとんど稼動しない状態です。
一週間前にやった水がまだ乾かずミズゴケはしんなりしています。
空中湿度はありますのでこのまま来年の2月まで水はお預けでしょう。
それまで手が掛からず退屈といえば退屈ですが
こちらは冬は冬で大変ですから
休眠してくれるおかげでたぶん何十年も続けて来れたのだろうと思います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face_ase2.gif)
今の時期、季節はあっという間に進み
北海道からは雪の便りが届いています。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/kaeru_snow.gif)
こちらももう直ぐあんなふうになるのでしょうね。
来年は蘭舎の増築などを計画しているのですが
その為には今の夏作用の小屋を解体しなきゃなりません。
一人で建てたんだから撤去も一人で出来るだろうと思っているのですが
下の物置状態の片付けにしばらく掛かりそう。
その前に別の小屋や家の周りの片付けも始めちゃったもので
ゴミを車に積んで焼却場通いです。
夜は疲れていて一杯やったら早々に寝てしまいますので
ブログのほうはしばらくお休みしてました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hand_iine.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/drink_ochoko.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/drink_sake.gif)
今日は暴風雨でそちらのほうは骨休み。
ようやくブログの写真を撮る気になれました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/hiyo_en2.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5e/aa/8084fbefbe16ab1ada8e1e265f239288.jpg?random=f295a4411eea7aeb8e7f7c685409f2c8)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3f/f6/0c209e7642415db565f58d7dbb7e4ba7.jpg?random=bfa2e68cfa594d96dc0c34910da18687)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2c/d8/85ad8f66a272d55dab022ec9a01995a2.jpg?random=aea7f47eb15fb7c92d830c99598e7202)
ということで黒牡丹。
何の変哲もない柄抜け状態の株です。
ただ、結構下葉を落としてしまった中にあって
イイ感じに姿が仕上がったかなと思っています。
しかし柄抜けとは言ってもそこは黒牡丹。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/13/54/4aac07004ce95c2d365797e9c493a0c9.jpg?random=ec4c9fb4d6dd811a562fda2f16c0cb68)
早くも仔に面白い柄が出てきました。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/rabi_love.gif)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/6e/d0/5af7c7173f93dc3b1ecebdb8abb8c7c0.jpg?random=bd6d67fd2aaddc0f96ce4a628420e17e)
斑色が白でも黄色でもない渋い萌黄色。
このタイプは自棚では初のお出ましです。
こんな柄を見るとどこかで朝日殿に黒牡丹のラベルが刺さっていても
ついそんなケースもあるかもしれないとか思ってしまいます。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/cat_6.gif)
私のようなおめでたい性格の方はくれぐれも気を付けたいものですね。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/65/68/d0780898da01e86a56a5dc55683de250.jpg?random=b3c7c07c13b62fdd25d4b566e63f6114)
小割すると大きくするまで大変ですが
軌道に乗ってしまえば意外に丈夫で良く増えてくれます。
増えれば増える分だけ変化も期待できますし・・・。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/img_emoji/face2_grin_s.gif)
さて、蘭舎内は換気扇のサーモを15℃、ファンヒーターは5℃にセットしていますが
今はどちらもほとんど稼動しない状態です。
一週間前にやった水がまだ乾かずミズゴケはしんなりしています。
空中湿度はありますのでこのまま来年の2月まで水はお預けでしょう。
それまで手が掛からず退屈といえば退屈ですが
こちらは冬は冬で大変ですから
休眠してくれるおかげでたぶん何十年も続けて来れたのだろうと思います。