▲シモツケ(下野)
<バラ科シモツケ属>
日当たりのいい草地や礫地に生える落葉低木。
葉は長さ1~8センチの披針形、卵形、または広卵形で先は尖り、
縁に不揃いの重鋸歯
枝先の副散房花序に直径3~6ミリの花を多数開く。
花の色は濃紅色・紅色・淡紅色・白色などがある。
花弁は5個で雄しべより短い。
雌しべは5個。
▲カッコウアザミ(雀香薊)
<キク科アゲラタム属>
またの名をアゲラタム。
熱帯アメリカ原産の流通名はアゲラタム。
和名は花がアザミ類に、葉がカワミドリの別名カッコウ(雀香)
に似る事柄とあるが…?(私はそう思えないけど)
背丈は30~50センチになる。
高い背丈になりブルーが濃いものはトップブルーと言う。
ちなみに・・これがカワミドリ
まだイイギリの実が青いS公園の池
<日記>
昨日は、蒸し暑い最高気温の日でした。
ゆみこさんと光が丘駅で待ち合わせして、
暑かったけれど、緑陰で虫探しに夢中!
(明日掲載します♪)
これが超楽しい!
ゆみこさんは、なんてことだろう!
最初っから、ニイニイゼミやミンミンゼミを見つけ、
草地の中では、ラミーカミキリや是非、
会いたかったゆみこさんのブログで見た
アミガサハゴロモの幼虫から
近頃会ってないエサキモンキツノカメムシ
まで見つけて、もう最高に楽しかった!
それから、いつものように、喫茶して
おしゃべりして帰宅。
もう、あとは帰宅したら・・
嫌なことがあったり、心配事などが続けて起きたけど、
まぁ‥何とかクリア~できたのは、
やっぱり、ゆみこさんとの虫探しパワーのおかげだったと思う♪
※昆虫コーナー
▲コシアキトンボ<腰空蜻蛉>♂
(♀は、少し黄色みを増す。)
▲シオカラトンボ<塩辛蜻蛉>
もしかしたら・・オオシオカラトンボかもしれません。
ゆみこさ~ん、教えて~。
※ゆみこさん、ありがとう。そうそう♪
大塩辛蜻蛉の方がブルーが濃いって!
それに太いわ(笑)
▲シオカラトンボ<塩辛蜻蛉>♂
ゆみこさんから、ヘムレンさん、ありがとう💛
▲コフキトンボ
腹部の先の方だけ黒っぽくなっているのがコフキトンボだそうです。
シオカラトンボの♀のムギワラトンボとも言う。
▲ナツアカネだそうです。
ゆみこさん、ヘムレンさん、ありがとう。
▲ハチ<蜂>
▲マメコガネ(豆黄金)
マメコガネ?
▲コガネムシ(黄金虫)
アオドウガネだそうです。
▲アオバハゴロモ(幼虫)
▲アオバハゴロモ(成虫)
《俳句鑑賞は夏の季語かと思ったら、冬の季語だった鴎(かもめ)》
冬鴎(ふゆかもめ)とも使う。
他に都鳥(みやこどり)も冬の季語で百合鴎(ゆりかもめ)とも言う。
航跡の波より生まれ冬かもめ 金子 潤
光る海鴎笑わぬ目を持てり 高野 公一
もしかしたらオオシオカラかも、との写真は
オオシオカラのオスに見えます。
シオカラトンボのオスは水色が薄く、オオシオカラは少し深い水色(少し紫が入った)と思っています。
コガネムシ、私はアオドウガネもドウガネブイブイも区別わかりません。今だ…。
コガネムシはメタリックカラーでアオドウガネは鈍い光と書いてありますが。😅
見つけてもわからないですね…。
昨日のフードコートに来ています。
本当に暑かったけれど、最高に楽しかったですね!✨🌞
行けば何かしら出会いますね。また行きたいで~す。
やぐちゆみこ🍄
いやいや・・今朝?夜中の2時に、目が覚めたの。
そのまま、寝ずに今に至ってるのが不思議。
いつもなら、大好きなプレバトの時に眠りに落ちるんだけど、眠くないのが不思議よ。
朝も体操して午後にもヨガに行っても眠くないのはなぜだろう?あれから昨日の虫を調べていました。
それから、今日のブログを書いたの。
明日は、俳句の日、また句がいまいちなので迷っているわ。あ~それから、是非「繭結」に行って、
オオミズアオにぜひ会いたいわ!
オオシオカラ、
次はコフキトンボ。シオカラトンボではないそう。
シオカラトンボ、
ムギワラトンボではなくナツアカネ。
コガネムシはアオドウガネであっているそうです。
私には見てもよくわかりませんでした。
ヘムレンさん、さすがに詳しいです。
虫屋さんは本当に良くご存知です!
ありがたいですね。
やぐちゆみこ🍄
う~ん…ますますわからなくなります(笑)
訂正しておきますね。
ヘムレンさん・ゆみこさん、ありがとう(#^.^#)