▲ハグロソウ(葉黒草)
<キツネノマゴ科ハグロソウ属>
上下2枚に別れた花弁に模様がある。
葉が黒っぽい事から「葉黒草」と名付けられた。
草丈20~50センチで、茎はまばらに枝分かれする。
葉は2~10センチほど、暗い緑色で対生する。
花は2枚の苞の間から出て、上下2枚に分かれた唇形をしている。
下唇の方が大きい。
花色は紅紫色で花冠の内側に赤褐色の斑点模様がある。
▲コナスビ(小茄子)
<サクラソウ科オカトラノオ属>
茄子に似た小さくて可愛い果実をつけるのでこの名がある。
平野から山地まで幅広く分布し、道端や草地などでも見られる。
草丈は5~20センチほどで、茎は地面を這うようにして広がる。
先のとがった広卵形の葉は対生し、葉や茎には柔らかい毛が生えている。
直径5~7ミリの星形の黄色い花を1つずつつける。
果実は暗い紫色で直径5ミリほどの球形。
(画像にすると、大きな花のように見えてしまうが、目立たない小さな花で、
知らずに通りすぎてしまいそうな花です。)
<日記>
お天気もいまいちで、体調がすぐれない。
何の約束もない日だったので、体を横にして過ごした。
だいぶ寝たら、調子が出てきたので短めの体操に行く。
う~ん♪体重は2キロ減っていた!
今まで何をしても減らなかったのがここで一気に減って
ビックリした。
このくらいが丁度いいので保てるように努力。
薬が強いのか、歯のクリーニングに行ったら、
唾が出なくて口内炎も起こしそうだった。
次に病院へ行く前に少し薬を減らしてみようと思った。
喉も乾くし、大体がだるいのだ。
今日は、はがきを書いたりして、ゆったり過ごそうと思う。
※昆虫コーナーは名前が解らないので、
間違っていたら、ご指導ください。
画像がぶれたけれど・・トリノフンダマシ?
大きなスズメバチでした
ゴミムシダマシ
シロコブゾウムシ?
昆虫は、見つけると面白いけれど名前がよく解らないのが、
残念です。
▲ユスラウメ(桜梅)
すずなりで、一粒戴いたら、甘酢っぱくて実の中の種が大きい。
(もちろん、持ち主の方がお召し上がりくださいと、
言って下さったので一粒つまんでみました。)
《俳句鑑賞は夏の季語梅雨(つゆ)》
梅雨<荒梅雨(あらづゆ)・青梅雨(あおづゆ)・梅雨湿り(つゆしめり)
男梅雨(おとこづゆ)梅雨夕焼け・梅雨の雷(つゆのらい)などと使う。
カラカサタケ
吊革にごとりと動く梅雨の町 横山 白虹
ユスラー懐かしい。子供の頃実家にありました。シャシャブと並んで生えていてあまり背も高くなく、いつもとって食べていました。今はあまりみかけなくなりましたが、見るだけでもいいから家にうえたいなあと、思います。
すみません、 IDがわかったらお返事ください。ちょっと確かめたいことがありまして、別の名前を使いました。あたこ
朝、そちらに書き込みいたしました。
おにぎり握って、高尾の教育園に出かけるぐらいだから、大丈夫です。
いつもと違うあたこさんのブログをよんで、どうしたんだろうか?と、かえってわたしのほうが心配しました。
今、電車の中です。
頑張って、歩いてきますね。
いつもありがとう。
IDは、そちらにコメント致しました。
れんげ
ユスラウメをユスラーと呼ぶのですか?
私が小さい時は、ユスランメ、と、ウがンになってました。亡き母は、60歳で亡くなりました、今から考えると早世したなぁと思っています。母は、東北の宮城でしたから、時々、しとひが逆転したりしてましたよ。
シヤシヤボは、解りません。
なんのことだろう?(^o^)
ヒメがお休みしているので、寂しいです。
あなたも同じと推察致します。家族にPCそのものを止められたそうです。虫の観察は続けていいといわれているとのこと。
事態が好転するのを待ちましょう。
シャシャンボというのは、グミのことです。土佐で、グイミといいます。甘酸っぱくて、種があって、熟れきらないと、酸っぱくて、まあ、今のこどもたちは、食べませんね。
モンキアゲハ、楽しみですね。また見せてくださいね。
eikoさん
こんばんわ。今、電車の中です。
私は、eikoさんのように自分の気持ちを
心を開け広げて表現できません。
だから、そのぶん溜まってる事がたくさんありますが、たぶん寂しい気持ちは同じだと思います。
彼女が一言欲しかった時、私は沈黙していました。あの混沌の中へ入る事はしたくなかったし、私は外野だったと思います。だから、なんとなくひめちゃんは、
私には、言ってもわからないと思ったと思います。少しは疑心暗鬼にもなっていたのかもしれないと、私は思いました。でも、その渦中に、私は入る思いはなかったのです。ヒメちゃんはとても大切な友です。ブログもやめてほしくないです。彼女は何も悪くはありません。
彼女の大切なライフワークである、
虫たちの考察を、辞めないでほしいと切に願っています。それには、もう少し時間が必要かもしれませんね。
心が、おちついたら、またブログ書いてほしいと心から思っています。
駅についたので、またね。
私たちはいつものように 取り組んでいて、彼女が落ち着いて、戻ってくれるかもしれないのを待ちましょう。お休みなさい。
先週は寝込んでたので、このまま静かに去ろうと想ってました。ですが、流石に挨拶無しの卒業はいけませんね...
実を言いますと、私もこの混乱、問題、喧嘩の発端がサッパリ分かってませんでした。(本当に巻き込まれたんですよ)
いきなり八方美人なんて言われてね...
その言葉に引っかかってしまった私が一番悪かった...かな...
ですが、その時にはもう戻れませんし、Unknownさんには酷いことまで言われてね...
(再開の決意をしたばかりだったので驚きましたよ。ええ、恐怖と怒りで手が震えました。)
ブログを始めて十年近くなりますが、こんな事言われたのは初めてですよ。本当にこの部屋は怖いです。
家族をも巻き込んで夜遅くまで大騒ぎになりました。そして「二度とブログをしない事”!」と約束させられました。(家族からチェックされてます)
それでも、Unknownさんからあの言葉に対する謝罪があれば、例え大嘘つきと言われても再開するつもりでした...が...
...無理でしたね...叶わぬ望み、願いでした...
「れんげさん...本当に申し訳ございませんm(__)mあんなに良くして頂いたのに、恩返しも出来ないままこの部屋を去ることに成りました。本当に、本当に申し訳ございませんm(__)m...謝罪の言葉もありません...とにかく、お身体だけは大事にして下さいね...健康第一!...皆様と生き物観察を楽しんで下さいね...前を!前を観、日々楽しんでください!...私はもう二度とこの部屋には戻りません...本当にすみません...
...さようなら...お世話になりました...ありがとうございました...さようなら...」
今日は書けません。
それでも、今日子ちゃんからのお便りが来たこと自体は(内容は別として・・)
とても嬉しいです。
もう少したったら、ここのページにお便り書きます。
でも、きてくれてありがとう。
私はさよならはしませんよ♪
こんなにも皆から必要とされてるのに、
貴方には虫観察が必須で、それを表現することが、貴方を生き生きとさせることなのだから、悪意ある一部の人を除いては、何と暖かい部屋であることを知ってほしいです。
今は考えがまとまらないので、明日、また書きます。お部屋は閉じないでおいてくださいね。
でも同じ言葉の繰り返しになるだけかもしれません。
観察会の後、ちょっと調子を崩してしまいました。
(いいわけです)今日子ちゃんにお便り書くんだった!って寝ていて思い出しました。
同じことを繰り返すようだけれど、今日子ちゃんのことは大好きです!そして「虫の考察」は、貴方の生きがいなのだから!表現することを辞めて欲しくないです!このブログの中には、大勢の今日子ちゃんフアンがいますよ。皆、他人事ではなく心を痛めています。大勢の貴方を思う優しい人たちがここのお部屋の人たちです。中には嫌な人もいます!
そういう人と真正面から闘っても無理です。
(今日子ちゃんの病の発端がここから始まったのだから無理もない事だけれど)・・でも、相手は絶対に反省はしないんです!
そういう人だから、もう無視するほかないのです。でもそれができない一途な今日子ちゃんなんですよね。たった一人の悪意ある言葉に、こんなに大勢の貴方を守りたい!助けたい!どうにかしてあげたい!と思う人が大勢いるんです。
少し、お休みしましょう・・・疲れたと思います。
そしてまた、扉を開いて虫のお話、皆で致しましょう(#^.^#)待ってるわ。いつまでも。
貴方への愛情は変わらないですよ。