1ヶ月ぶりに鈴鹿市立体育館でひとり孤独にバドミントン練習(笑)。14時30分から始めて16時45分頃まで。
副体育館にコートは4面ありますが、今日はワタシのみ。
まずはバックハンドでショートサービスの練習。今日のテーマはネットを越えてからのシャトルの軌道を低く抑えること。
で、実はムービーが撮れるカメラと三脚を持ち込んできていて、それでときどき自分の動作をチェックしました。
普段ショートサービスラインからサービスの練習をしているのですが、ここから打って相手コートギリギリに入れたとしても、その軌道は白帯を越えてもしばらくは上昇あるいは平行移動してしまいます。それをビデオで確認したところで、今度はショートサービスラインの70cmほど後ろから打ってみました。上手く打てば、軌道のピークを白帯の上かそれより手前にすることができるハズ。
混合ダブルスで男子選手はかなり後ろから打っていますが、ワタシはほんの70cm下がっただけでかなりコントロールが乱れました。まぁ、練習ということでしょう。
その次はハイクリアーの練習・・・なのですが、シャトルをトスして打つものの、全く飛ばない!(笑)。ほとんどコートの真ん中で落ちてしまいます。ビデオで確認すると、上半身が前を向いていて、手打ちになっている感じだったので、なるべく半身になるようにして打ったのですが、それでもイマイチ。
あまりにハイクリアーが飛ばないので、バックハンドでレシーブの練習(といってもシャトルを落として打つだけですが)。これはコート中央あたりから相手コート奥まで飛ぶんですよねぇ。
続いてフォアでのレシーブの練習(これもシャトルを落として打つだけですが)。バックハンドに比べてフォアが余りにもヘタ(笑)なのですが、手首の返しに注意して練習しました。だんだんイイ感じに飛ぶようになりました。
さらにロングハイサービス。これもイマイチ飛びません。打っているうちに多少マシになりましたが。
最後はドロップの練習で時間となりました。
今日の練習ではフォアのレシーブがまともに打てるようになったのが良かったですが、ハイクリアーがまともに飛ばないのはガックリ(笑)。
副体育館にコートは4面ありますが、今日はワタシのみ。
まずはバックハンドでショートサービスの練習。今日のテーマはネットを越えてからのシャトルの軌道を低く抑えること。
で、実はムービーが撮れるカメラと三脚を持ち込んできていて、それでときどき自分の動作をチェックしました。
普段ショートサービスラインからサービスの練習をしているのですが、ここから打って相手コートギリギリに入れたとしても、その軌道は白帯を越えてもしばらくは上昇あるいは平行移動してしまいます。それをビデオで確認したところで、今度はショートサービスラインの70cmほど後ろから打ってみました。上手く打てば、軌道のピークを白帯の上かそれより手前にすることができるハズ。
混合ダブルスで男子選手はかなり後ろから打っていますが、ワタシはほんの70cm下がっただけでかなりコントロールが乱れました。まぁ、練習ということでしょう。
その次はハイクリアーの練習・・・なのですが、シャトルをトスして打つものの、全く飛ばない!(笑)。ほとんどコートの真ん中で落ちてしまいます。ビデオで確認すると、上半身が前を向いていて、手打ちになっている感じだったので、なるべく半身になるようにして打ったのですが、それでもイマイチ。
あまりにハイクリアーが飛ばないので、バックハンドでレシーブの練習(といってもシャトルを落として打つだけですが)。これはコート中央あたりから相手コート奥まで飛ぶんですよねぇ。
続いてフォアでのレシーブの練習(これもシャトルを落として打つだけですが)。バックハンドに比べてフォアが余りにもヘタ(笑)なのですが、手首の返しに注意して練習しました。だんだんイイ感じに飛ぶようになりました。
さらにロングハイサービス。これもイマイチ飛びません。打っているうちに多少マシになりましたが。
最後はドロップの練習で時間となりました。
今日の練習ではフォアのレシーブがまともに打てるようになったのが良かったですが、ハイクリアーがまともに飛ばないのはガックリ(笑)。
『のだめカンタービレ 最終楽章 後編』を観てきました。
『同 前編』の終わり方が後味悪かっただけに、後編はどうなのよと思っていたのですが、正直よかった!!
特にのだめの心理描写の表現がよく、ミルフィーに泣きつくところはワタシも涙してしまいました。
あまりストーリーの詳細は書きませんが、音楽に疎いワタシでも十分に楽しめました。
最後の終わり方は「ここで切るの?」と一瞬思ったものの、エンドロールのあとにストーリーが続きます。
通常、エンドロールが始まると席を立つ人が多いですが、ワタシは最後まで見るタイプ。なので、席を立つ人がじゃまでならないのですが、今回の方式だと全員が最後まで席を立たないのでグー!です(笑)。
ちなみにエンドロールで気がついたのは、声の出演で蒼井優サンが出ていたこと。どこで声を出していたのか全くワカリマセンでしたが、公式サイトで確認したら、のだめの暮らすアパートに住み、夜な夜な不気味な音を奏でる作曲家ヤドヴィの声だったようで。
詳細は公式サイトで:プロダクションノート ここをクリックしてさらに「新キャラクター&新楽器登場」をクリック!
なお、前編を観ている人は当然後編も観に行くでしょうが、前編を観ていない人は予習をしておいたほうがよいとおもいます。
公式サイト:のだめカンタービレ 最終楽章
ちなみにワタシは映画が終わった後、マングースのグッズを4つも買ってしまいました。あんまりこの手のグッズを買う趣味はないのですが、このマングースは別! 特にペンケースになっているぬいぐるみがカワユイ!
映画『のだめカンタービレ』マングース・グッズあれこれ
バドミントン教室のセカンドシーズン、第2回。
今回は先生2名、受講生7名。先生は前回と1人入れ替わっています。
最近は何かのスポーツ大会が頻繁に行なわれているらしく、前回貼ったバドミントンコートのテープは剥がされており、再度貼ることに。しかも教室終了後はそれをまた剥がすことに。
15分ほどかけてテープ貼り、ネット設置を終了し、なんとか10時の開始時間に間に合いました。
さて、教室がスタート。まずはランニングにステップ、準備運動。
面合わせ、ドライブ、ドロップ&レシーブ、ヘアピン、スマッシュ&レシーブと続きます。
面合わせはイースタングリップでしないとダメなんですかね。ワタシはいままでドライブの弱いものという認識だったのですが。
ドロップはだいぶイイ感じのフライトを描くようになりました。
ヘアピンは得意科目(笑)。
スマッシュは・・・ドロップとさほど変わりません(爆)。
だんだん疲れてヘタレてくると、体重がシャトルに乗らず、ヘロヘロ。
ここまでで約1時間。10分ほど休憩。
そのあとは新しいメニュー。まず、手首の振りだけを使ったレシーブの練習。バックハンドはかなりイケていたのですが、フォアが滅茶苦茶(笑)。まだまだ練習が必要です。
続いてクロスでのヘアピンの練習。これはミスもあったけれどなかなかうまくいきました。
さらにクロスでのハイクリアーの練習。これはやっぱり上手く飛びません。オーバーヘッドストロークはもっと練習が必要ですね。
ところで、前回も紹介した74歳の参加者の方は、定年退職後、バドミントンを始められたそうで、バド歴14年ほどと聞き、ビックリしました。60歳を超えても上手くなれるんですね。
今回は先生2名、受講生7名。先生は前回と1人入れ替わっています。
最近は何かのスポーツ大会が頻繁に行なわれているらしく、前回貼ったバドミントンコートのテープは剥がされており、再度貼ることに。しかも教室終了後はそれをまた剥がすことに。
15分ほどかけてテープ貼り、ネット設置を終了し、なんとか10時の開始時間に間に合いました。
さて、教室がスタート。まずはランニングにステップ、準備運動。
面合わせ、ドライブ、ドロップ&レシーブ、ヘアピン、スマッシュ&レシーブと続きます。
面合わせはイースタングリップでしないとダメなんですかね。ワタシはいままでドライブの弱いものという認識だったのですが。
ドロップはだいぶイイ感じのフライトを描くようになりました。
ヘアピンは得意科目(笑)。
スマッシュは・・・ドロップとさほど変わりません(爆)。
だんだん疲れてヘタレてくると、体重がシャトルに乗らず、ヘロヘロ。
ここまでで約1時間。10分ほど休憩。
そのあとは新しいメニュー。まず、手首の振りだけを使ったレシーブの練習。バックハンドはかなりイケていたのですが、フォアが滅茶苦茶(笑)。まだまだ練習が必要です。
続いてクロスでのヘアピンの練習。これはミスもあったけれどなかなかうまくいきました。
さらにクロスでのハイクリアーの練習。これはやっぱり上手く飛びません。オーバーヘッドストロークはもっと練習が必要ですね。
ところで、前回も紹介した74歳の参加者の方は、定年退職後、バドミントンを始められたそうで、バド歴14年ほどと聞き、ビックリしました。60歳を超えても上手くなれるんですね。