3月18日に終了したバドミントン教室に続き、今日からセカンドシーズンが始まりました。
前回は木曜日で下が、今回は3ヶ月間は水曜日。そのあとはまた木曜日になる予定。
今回は受講生10名。前回とはメンバーが大きく変わりましたが、74歳というご高齢の
男性の方も参加で、ちょっと安心。先生は前回と同じ3名の先生がローテーションを組んで毎回
2名ずつ教えていただくことになっています。
さて、今回、体育館に入ってみると、以前あったバドミントンのラインがなくなっており、
先生、生徒でテープを貼ることに。
この教室はダブルスを前提に行なわれるので、ダブルスに必要な部分のラインしか
テープを貼らなくて良いということで、シングルスサイドラインや、センターラインの
ロングサービスラインとバックバウンダリーラインの間の部分を貼らないという
徹底振りにはビックリ。場合によっては教室以外でシングルスでバドミントンを
する人があるかもしれないと思えば、普通にシングルスの分も貼っておけば良いものを
と思いましたケド。本来は管理側でやってくれるべきものだと思いますが。
この作業で10分ほどロス。
さて、教室がスタート。まずはランニングにステップ、準備運動。
そして今回は握り方と打ち方のレクチャーを15分ほど。肘を中心に打つのではなく、
握り方は親指、人差し指をメインにしてこの2本の指だけでラケットの面も変えられるよう
軽く握るよう言われました。また、手首の返しだけで打つことを教えていただきました。
ただ、今までの打ち方と違うということで、生徒側では少し混乱しているようでした。
ワタシはバドミントンを始めたばかりなので、まぁどちらでも、という感じ。
続いてオーバーヘッドストロークの素振り30回。
その後は、面合わせ、ドライブ、ドロップ&レシーブ、スマッシュ&レシーブ、
ヘアピン、ハイクリアーという流れ。ドロップは割り合いマシに打てるようになった気がしますが
スマッシュはドロップと変わらないし(爆)、ハイクリアーはコート後ろまで飛ばないし(笑)で、
まぁ、相変わらずという感じ。息をハーハーしているのはワタシだけ!
そんな第1回でしたが、教室終了後に『OSAKAインターナショナルチャレンジ2010』の写真を
見せたら、大好評。三重県出身だけあって小椋久美子選手は潮田玲子選手よりも人気でした。
なお、同教室の参加者の中に、『OSAKAインターナショナルチャレンジ2010』の最終日に
SS席で観戦していた人がいたのですが、報道陣が邪魔で小椋久美子さんの姿が全然見えなかったと
文句を言っていました(笑)。
ワタシの『OSAKAインターナショナルチャレンジ2010』観戦記:
2010.04.11 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』5日目(決勝)
2010.04.10 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』4日目(準決勝)
2010.04.09 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』3日目
2010.04.08 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』2日目
前回は木曜日で下が、今回は3ヶ月間は水曜日。そのあとはまた木曜日になる予定。
今回は受講生10名。前回とはメンバーが大きく変わりましたが、74歳というご高齢の
男性の方も参加で、ちょっと安心。先生は前回と同じ3名の先生がローテーションを組んで毎回
2名ずつ教えていただくことになっています。
さて、今回、体育館に入ってみると、以前あったバドミントンのラインがなくなっており、
先生、生徒でテープを貼ることに。
この教室はダブルスを前提に行なわれるので、ダブルスに必要な部分のラインしか
テープを貼らなくて良いということで、シングルスサイドラインや、センターラインの
ロングサービスラインとバックバウンダリーラインの間の部分を貼らないという
徹底振りにはビックリ。場合によっては教室以外でシングルスでバドミントンを
する人があるかもしれないと思えば、普通にシングルスの分も貼っておけば良いものを
と思いましたケド。本来は管理側でやってくれるべきものだと思いますが。
この作業で10分ほどロス。
さて、教室がスタート。まずはランニングにステップ、準備運動。
そして今回は握り方と打ち方のレクチャーを15分ほど。肘を中心に打つのではなく、
握り方は親指、人差し指をメインにしてこの2本の指だけでラケットの面も変えられるよう
軽く握るよう言われました。また、手首の返しだけで打つことを教えていただきました。
ただ、今までの打ち方と違うということで、生徒側では少し混乱しているようでした。
ワタシはバドミントンを始めたばかりなので、まぁどちらでも、という感じ。
続いてオーバーヘッドストロークの素振り30回。
その後は、面合わせ、ドライブ、ドロップ&レシーブ、スマッシュ&レシーブ、
ヘアピン、ハイクリアーという流れ。ドロップは割り合いマシに打てるようになった気がしますが
スマッシュはドロップと変わらないし(爆)、ハイクリアーはコート後ろまで飛ばないし(笑)で、
まぁ、相変わらずという感じ。息をハーハーしているのはワタシだけ!
そんな第1回でしたが、教室終了後に『OSAKAインターナショナルチャレンジ2010』の写真を
見せたら、大好評。三重県出身だけあって小椋久美子選手は潮田玲子選手よりも人気でした。
なお、同教室の参加者の中に、『OSAKAインターナショナルチャレンジ2010』の最終日に
SS席で観戦していた人がいたのですが、報道陣が邪魔で小椋久美子さんの姿が全然見えなかったと
文句を言っていました(笑)。
ワタシの『OSAKAインターナショナルチャレンジ2010』観戦記:
2010.04.11 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』5日目(決勝)
2010.04.10 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』4日目(準決勝)
2010.04.09 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』3日目
2010.04.08 『OSAKA インターナショナルチャレンジ 2010』2日目