アメリカが、所費税のドタバタで国会がもめている最中に、あるいは北朝鮮からミサイルが来るぞと脅かしで、PAC3の配備で大騒ぎの最中に、普天間基地の修理を頼みますと言ってきた。
8年間で250億円かかります、よろしくというのである。この小さな飛行場に、年間30億円以上の修理代を頼みますというのである。
アメリカは普天間は辺野古に移転するしかないと、決めつけている。沖縄の辺野古の環境調査は、404もの移転できない理由をつけて国に返されている。
その一方で、普天間基地の固定化は、ありえないと誰もが言っている。国も沖縄もアメリカも言っている。
グアム移転に関するパッケージから、普天間は外されたが、こんな法外な修理代を請求されて、いったい田中のお婿さんはどうするのだろう。
認めると固定化を追認することになる。認めないとアメリカにメンツが立たなくなる。
こんな場合は、きっと誰も気が付かない時に、そっと認めてしまうのであろう。北朝鮮のミサイルが来るとお騒ぎの今が絶好にチャンスである。