海外のメディアは、オリンピック・パラリンピック開催を危ぶむはっきりとした論調が目立つようになった。開催反対や器具を持っていても、国やスポンサーの顔色を伺ったり、アスリートたちの心情に沿ったりして開催反対記事をためらっているのも少なくはないと思われる。
そんな中、IOC(国際オリンピック委員会)のトーマス・バッハ会長は昨日(19日)、競技会場や選手村の医療スタッフを支援する意向を、この日開かれた東京での準備状況を確認するIOC調整委員会にオンラインで参加して述べた。
その中でバッハ会長は、「大会開催が可能になるのは、日本人の粘り強さ、忍耐という精神があるからだ。逆境に耐え抜く能力を持って世界は日本の美徳を感謝ことになる。」る。」と述べたのである。
大会開催まで2カ月となったが、日本国内の世論調査ではいまだに8割が今夏の開催に反対している。そうした中でのバッハは、改めて開催に意欲を示したたのであろうが、聞きようによっては日本に我慢しろと言っているのである。
五輪参加の先進国は、開催の頃には集団免疫獲得がほぼ終わりかけていることになるであろうが、日本は程遠い状況である。高齢者が優先する中で、ワクチン供給も危ぶまれる。何よりも第4波が次第に大きくなりつつある現在、緊急事態宣言を解除できない東京、感染力の強い新型コロナの変異株にほぼ移行しつつある現在、二カ月先に迫った五輪開催などできるはずもない。突き進んだ結果の負の財産を追うのは国民である。危機感すらない政権には対応能力さえないと思われる。
屑なのでまともな事業が出来ないが、活動的なので人を奴隷にしたり、中抜きすることばかり考える。
活動的だからいいなんてわけではない。
戦争や謀略を仕掛けるのもこうした連中。
やられるのはこいつら以外の人たち。
活動的な屑はアグレッシブに、時に人のせいにしながら害を引き起こす。その活動的な屑を軸にしてまともな社会が形成されるわけがない。
頭をぶっ壊せば誰しも馬鹿になったり、制御を失って狂う。そこに吹き込んで使う屑が居たりする。
活動的な屑を軸にすると当然地獄が形成される。
まともな人を大将にしてくださいね。
内容精査も出来ないのに感情操作で「この人素晴らしい。あの人駄目な人」的な評価を植え付けられたり。
サイコもそれにのせられるお花畑も元凶だし、使っている手段が酷いので禁じないと当然やられる。
人ぶっ殺しながら騙しながら正義を語るサイコの末裔を一杯抱えていることをお忘れなく。自国だけのことではありませんが。
本来ならエリートたちが食い止めるはずの場面で、それが機能していない。だったらとっくにエリートがやられて賊に席巻されたってこと。
>「大会開催が可能になるのは、日本人の粘り強さ、忍耐という精神があるからだ。逆境に耐え抜く能力を持って世界は日本の美徳を感謝ことになる。」
バッハさんですら駒なのでしょうかね。
どんだけオリンピック利権がおいしいのでしょう。
税金から持っていくのがお上手ですね。
つけは、国民のみなさんでよろしく。
有効投資にすらなっていないという。
賊が荒らし回っている間は立て直しの前提条件すら成立しない。
受理するポツダム宣言すらなく、負け続ける。
賊軸のまま、滅茶苦茶な統治状態に陥って迷走暴走しながら潰れていくだけ。
大きなミスなので修正させてください。