まったく、的を得た言い方があるものだと思いました。
きっと東横インの西田社長はアフターファイブは楽しい人だったのではないかと想像できます。
それにしても、制限速度オーバーが目白押しです。
防衛施設庁の一連の談合は、高値の工事受注、税金の垂れ流しへとつながる仕組みが露見。
数年前にも防衛庁が同様の問題を起こして改善されたはずが、改善なく脈々と続いていたのだということです。
天下りを受け入れている企業が、天下りの元官僚に支払っている給料に比例して工事の受注額が決まっていたとは、これもなんと律儀な!とあきれてしまいます。
そして、残念に思うことは、水面下でまだまだ同様の事例がはびこっているのではと思えることです。
幹部が並んで「申し訳ございません」と最敬礼する姿がニュースで流れても、またかと私たち(私かな)は思うようになっている。
昔、彼女は言っていた。
「うちのお父さん、追突ばっかりされるの。制限時速で走っているから…」
彼女の夫は大蔵省キャリアから裁判官になった人でした。
官僚は向かなかったのでしょうね。
きっと東横インの西田社長はアフターファイブは楽しい人だったのではないかと想像できます。
それにしても、制限速度オーバーが目白押しです。
防衛施設庁の一連の談合は、高値の工事受注、税金の垂れ流しへとつながる仕組みが露見。
数年前にも防衛庁が同様の問題を起こして改善されたはずが、改善なく脈々と続いていたのだということです。
天下りを受け入れている企業が、天下りの元官僚に支払っている給料に比例して工事の受注額が決まっていたとは、これもなんと律儀な!とあきれてしまいます。
そして、残念に思うことは、水面下でまだまだ同様の事例がはびこっているのではと思えることです。
幹部が並んで「申し訳ございません」と最敬礼する姿がニュースで流れても、またかと私たち(私かな)は思うようになっている。
昔、彼女は言っていた。
「うちのお父さん、追突ばっかりされるの。制限時速で走っているから…」
彼女の夫は大蔵省キャリアから裁判官になった人でした。
官僚は向かなかったのでしょうね。