今、昼休憩。
あの「自分の感受性ぐらい…」①の
あの
「倚りかからないで」②の
そして「詩のこころを読む」③の
茨木のり子さん。
③の本を手にしたのは20年以上前、「生きるじたばた」という小見出しの章があって、詩の詩を書く人の、書くゆえんを見つけたような気がして、ひとりうなずいたものだった。
今日帰ると、きっと本棚からひっばり出すだろう。
そして、正確に、ここ、ここ、ここがねと、ブログに記載すればいいのだろうけれど、いま昼休みに、訃報を知ったばかりの今を残したい気持ちをここに。
ひとり暮らしで、19日に死んでいたのが発見。享年79歳。
その詩に出会えたことをありがとうといいたい詩人です。
いつもではないけれど、時々わたしのココロにに現れて、道しるべだったような気がします。
わたしに、詩人茨木のり子を紹介してくれた彼女も、きっと深い思いで、いまこの死亡記事に接していることでしょう。
大学時代机を並べていたTさん元気ですか。
あの「自分の感受性ぐらい…」①の
あの
「倚りかからないで」②の
そして「詩のこころを読む」③の
茨木のり子さん。
③の本を手にしたのは20年以上前、「生きるじたばた」という小見出しの章があって、詩の詩を書く人の、書くゆえんを見つけたような気がして、ひとりうなずいたものだった。
今日帰ると、きっと本棚からひっばり出すだろう。
そして、正確に、ここ、ここ、ここがねと、ブログに記載すればいいのだろうけれど、いま昼休みに、訃報を知ったばかりの今を残したい気持ちをここに。
ひとり暮らしで、19日に死んでいたのが発見。享年79歳。
その詩に出会えたことをありがとうといいたい詩人です。
いつもではないけれど、時々わたしのココロにに現れて、道しるべだったような気がします。
わたしに、詩人茨木のり子を紹介してくれた彼女も、きっと深い思いで、いまこの死亡記事に接していることでしょう。
大学時代机を並べていたTさん元気ですか。