毎朝、というわけではないけれど、朝食時に家人が朝刊最終ページを開いていると、目に入る新聞小説の挿絵に目が行く。
ラフなタッチの水彩画です。
板垣しゅんさんです。
なんでこんなに、サラッとポイントを掴んで、、、
いわゆる綺麗な色彩ではない色のもつ、その色が配色されることで醸し出す美を熟知しているプロ。さすが~、と。
まったく羨望のワタシです。
朝の一瞬「いいもの観た感」を得ているのです。
検索すれば、出ているハズと、たどってみると、ありました。
イラストレーターとあります。
http://www.tis-home.com/shun-itagaki/works/90
彼のホームページとして掲載されている51枚の油(?、アクリル?)で描かれた人物画も、配色が好きです。
従来と違って、挿絵部分がカラー印刷されるようになって、鑑賞の気分を高めるのでしょうか。
ささやかですが、紙面に目がとまった日は、素敵!から始まる朝になります。
ヨーロッパからやってくる立派な展覧会への興味は減少傾向にありますが、この絵描きさんの絵だったら、観たい、と思うこと、ときどきあります。
ラフなタッチの水彩画です。
板垣しゅんさんです。
なんでこんなに、サラッとポイントを掴んで、、、
いわゆる綺麗な色彩ではない色のもつ、その色が配色されることで醸し出す美を熟知しているプロ。さすが~、と。
まったく羨望のワタシです。
朝の一瞬「いいもの観た感」を得ているのです。
検索すれば、出ているハズと、たどってみると、ありました。
イラストレーターとあります。
http://www.tis-home.com/shun-itagaki/works/90
彼のホームページとして掲載されている51枚の油(?、アクリル?)で描かれた人物画も、配色が好きです。
従来と違って、挿絵部分がカラー印刷されるようになって、鑑賞の気分を高めるのでしょうか。
ささやかですが、紙面に目がとまった日は、素敵!から始まる朝になります。
ヨーロッパからやってくる立派な展覧会への興味は減少傾向にありますが、この絵描きさんの絵だったら、観たい、と思うこと、ときどきあります。