日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

犬も歩けば、、、。

2020-07-03 15:11:37 | 私の雑感あれこれ
前回はその姉妹店のホットヨガスタジオからの帰りにガソリン給油の初体験だったけれど、今回も、ハッとさせられました。
大型ショッピングモールなので、慣れない駐車場にハラハラ。
今日は立体駐車場の1階は満車でスロープを上がり2階に駐車した。一人で行ったときは、帰りに駐車した場所を失念しないように、近場の表示をスマホのカメラに収めるようにしています。

で今日。
エレベーターを2階で降りて、探したのに、車はありません。
色と番号はあっているのに、違う車が入っている。
盗難?
ええっ、処理が大変!
一通り、そのフロアを周ったのですがありません。
届け出なくては、と店舗フロアへ行って、近場の店員さんに「車がなくなっているので」サービスカウンターに連絡したい旨を伝えました。本当に2階の駐車場だったのですか、と質問されて、
「ハイ、ちゃんと駐車したとき、近くの標識を写真に収めているのです」と見せたら、

・・・
・・・

これは、M2階となっているので、2階じゃなくて、1階と2階の間、とかの場合に「M」がついているのです、と。

そんなのあるの!!

画像に収めていて助かりました。
100%立体駐車場の2階に止めたつもりでいました。
止めたのは、M2階だったのです。

言葉が通じるって、素敵ですね。これが外国だったら、とれほど心細かったか、なんて思ったりして。苦笑

話は前後しますが、1階からエレベーターで2階へ行こうと思っていたら、タッチの差でベビーカーの母子が前にやってきて、小さな男の子が、下りの矢印を押しました。
あ~、しょうがないや、
と思います。順番ですから、、、、。

ところが、びっくり!
ベビーカーの子供に下りボタンを押させた後は、エレベーター前から立ち去っていきました。
なんと、ボタンを押すのが好きらしくて、「押す」をプッシュしただけ。
なんだか、こんなママを持っているその男の子が不憫に感じられました。ママから公共心を教わることはないのでしょう。

そんな、手間取って行った2階フロアだったのに、前述のようなドタバタで、また「えっ!」体験でした。
さすが日本の店員さんですね。







コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

テレビは元気。

2020-07-03 09:30:26 | 私の雑感あれこれ
報道するのが役割だから、連日、今日は東京で〇〇人で、これだけ増えました。
とか、発信している。
第2波の到来は大変だから、また経済活動の封鎖もありか?  云々と、、、、。

小池さんの頬がげっそりしてきたように感じるのは、気のせい?
体力消耗なさらないように、と思う。

あちこちから情報が入ってくる。
アメリカでコロナ入院で重症だった70歳の方が退院。そして届いた医療費の請求額が1億2000万円だったとか。
幸い保険に加入していたので、本人が高額負担をすることはなかったらしいけれど、コレって現実? と思ってしまう。
もし、保険加入していなかったら、、、、治療は受けられる?
きっと、ICUでの治療は受けられないのじゃないだろうか。
・・・だから、アメリカの死者数が多いのか、と勝手に考えたり。間違っていたら指摘してほしい。

よくアメリカのドラマで病院が舞台のものを見てきたけれど、保険会社が病院に来て、治療内容にまでチェックをいれるというシーンを見たことがある。コロナの場合もそれが現実にのだろうか。

ちなみに、日本の場合はコロナは、国指定の伝染病となっているので、治療費の本人負担はないらしい。ただし、陰性になって退院してからの不調での通院は自己負担となる(日本の場合は国民皆保険だから、本人3割負担)、と昨日のテレビで伝えていた。

先進国の場合は、アメリカは ↑ としても、ヨーロッパの各国は日本並みなのだろうか。
中進国、途上国の場合はどうなのだろう。

高度な機器を導入したコストを国家が賄うというスタンスが徹底しているとは限らないのじゃないかな。
ブラジルのスラム地区で暮らしている多くの人が保険加入しているとは想像しがたい。大統領はコロナは風邪の一種だからと、危機感ゼロ。お国事情は様々。

とにかく、目の前のできることをやっていくだけ。
そして、私たちの国についても、こんなに事情の違う国があるのだから、国外からのウイルスの伝染の阻止に努めてほしい。

ヨーロッパの国々は、海外からの旅行客受け入れを決めたという。きっと、観光産業依存割合か高く、中国や日本からの観光客に期待しているのでしょう。
日本で、〇〇人になった、と驚いている数字と桁が違う国に、敢えて観光に行くのはどうなのだろう。行くとしたら帰国後の(ウィルスを持ち込んでいないことを証明する)コストも自費で賄ってほしいものです。

こんな中で、オリンピック?

なんだかな~、というと

キミはスポーツをとことんやった経験がないからわからないのだ、といわれてしまいますが、さて、どうでしょう。






コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする