日曜日もアクアビクス(水中でのエクササイズ)に行ってきた。
月、木、土、日にアクアとジム。火曜と水曜日と金曜の午前中は仕事。
疲れた~。昨日今日は2階のジムに行く余力はなかった。
子ども家族への助っ人を求められることはないし、バラ栽培も花友を喪って、イマイチ夢中になれないでいる。
で、ひざ痛改善にもなるし、運動で体形に変化が出たらいいな、と思うようになって、
コレって、自分のミッションじゃない?と思ったり。
身長163cmだから、〇〇キロが理想。苦笑 体重を落として筋肉はつけたい。
自分の身体は最期まで取り換えが効かない中古車みたいなものだから、メンテナンスできるところまでやってみよう、という気になった。
Tインストラクターさんが言うには、3年後も私は同じことをいい、同じ指導をしていると思います。でも、皆さんは確実に今より上手くなっているハズです。最後の最期が一番上手くエクササイズできるわ~、と言えるように、一緒に頑張りましょう!と。
最後は起き上がれなくなっているはずです、でも脚を動かしてたりして、、、なんて、笑いを誘っていました。
私は目標をもってコツコツというのが嫌いじゃあないみたいです。
■以下は翌日の追加文。
昨日はソファーに腰かけているのも疲れて、クッションを枕にホットカーペットに横になったら、寝込んでしまった。滅多にお昼寝するタイプじゃないのに。夕食後も、膝から下が重怠い。
で、今朝は疲労も取れた感じ。
アクアビクスはお休みにして、ジムで少しだけトレーニングしてこようかしら、なんて思っている。苦笑
歩いて650歩の近さが便利です。
昨日は珍しく、息子からメールが入った。
用件は、「ピアノ曲の演奏がそれなりに仕上がってきたから、お正月に聴いてもらいたいと思っているので、自宅のピアノの調律をしておいて」と。
きっと、頻繁に練習をしているのでしょう。
我が家のピアノは毎朝夫が1時間余り練習しているよ、と返信したら、使っているのなら大丈夫だね、と応答あり。
子どもたちの音感については、私には似ていない。そのほかの部分では、ワタシっぽい気質のところもある息子だけれど、このシコシコと練習をするところは、こっちも夫似なのだろうか。
息子が中学生2年(?)、末娘が小学生の頃のピアノ発表会。会場に連れて行ったり、親もそれなりに、失敗しないようにとか、ソワソワの心理状態になる。
息子のそんな時のセリフを覚えている。
「(今日の発表会では)ボクは自分で一番満足するピアノが弾きたい、という気持ちがまずあって、次にはA
先生にボクの弾いているのを聞いてもらいたい。お母さんたちには、そのつぎなんだ」と。
A先生にマンツーマンで教わっている彼としては、ここまで弾けたよ、と阿吽の呼吸で伝えたかったのでしょう。
※個人レッスンだから誰もがそうでしょうけどね。
そのピアノのA先生(私の花友)は今年、没。合掌
コロナ禍でお通夜では会話もソコソコしか交わせなかったから、ということで、明日「しのぶ会」があります。
亡くなる前に、「先生にピアノを教わったことをずっと心にとめていくよと先生に伝えて」と息子のメールを、彼女に伝える、という交流も持てたこと、彼女からは嬉しく思う、と返信もあったり。
それでも、宣告された余命〇〇のガンという病魔は乗り越えることはできないのが現実。
庭には彼女宅から来たツワブキが咲いています。
やり取りしあった花苗が我が家の庭には沢山ありすぎて、いつもいつも彼女との交流の日々が去来します。
月、木、土、日にアクアとジム。火曜と水曜日と金曜の午前中は仕事。
疲れた~。昨日今日は2階のジムに行く余力はなかった。
子ども家族への助っ人を求められることはないし、バラ栽培も花友を喪って、イマイチ夢中になれないでいる。
で、ひざ痛改善にもなるし、運動で体形に変化が出たらいいな、と思うようになって、
コレって、自分のミッションじゃない?と思ったり。
身長163cmだから、〇〇キロが理想。苦笑 体重を落として筋肉はつけたい。
自分の身体は最期まで取り換えが効かない中古車みたいなものだから、メンテナンスできるところまでやってみよう、という気になった。
Tインストラクターさんが言うには、3年後も私は同じことをいい、同じ指導をしていると思います。でも、皆さんは確実に今より上手くなっているハズです。最後の最期が一番上手くエクササイズできるわ~、と言えるように、一緒に頑張りましょう!と。
最後は起き上がれなくなっているはずです、でも脚を動かしてたりして、、、なんて、笑いを誘っていました。
私は目標をもってコツコツというのが嫌いじゃあないみたいです。
■以下は翌日の追加文。
昨日はソファーに腰かけているのも疲れて、クッションを枕にホットカーペットに横になったら、寝込んでしまった。滅多にお昼寝するタイプじゃないのに。夕食後も、膝から下が重怠い。
で、今朝は疲労も取れた感じ。
アクアビクスはお休みにして、ジムで少しだけトレーニングしてこようかしら、なんて思っている。苦笑
歩いて650歩の近さが便利です。
昨日は珍しく、息子からメールが入った。
用件は、「ピアノ曲の演奏がそれなりに仕上がってきたから、お正月に聴いてもらいたいと思っているので、自宅のピアノの調律をしておいて」と。
きっと、頻繁に練習をしているのでしょう。
我が家のピアノは毎朝夫が1時間余り練習しているよ、と返信したら、使っているのなら大丈夫だね、と応答あり。
子どもたちの音感については、私には似ていない。そのほかの部分では、ワタシっぽい気質のところもある息子だけれど、このシコシコと練習をするところは、こっちも夫似なのだろうか。
息子が中学生2年(?)、末娘が小学生の頃のピアノ発表会。会場に連れて行ったり、親もそれなりに、失敗しないようにとか、ソワソワの心理状態になる。
息子のそんな時のセリフを覚えている。
「(今日の発表会では)ボクは自分で一番満足するピアノが弾きたい、という気持ちがまずあって、次にはA
先生にボクの弾いているのを聞いてもらいたい。お母さんたちには、そのつぎなんだ」と。
A先生にマンツーマンで教わっている彼としては、ここまで弾けたよ、と阿吽の呼吸で伝えたかったのでしょう。
※個人レッスンだから誰もがそうでしょうけどね。
そのピアノのA先生(私の花友)は今年、没。合掌
コロナ禍でお通夜では会話もソコソコしか交わせなかったから、ということで、明日「しのぶ会」があります。
亡くなる前に、「先生にピアノを教わったことをずっと心にとめていくよと先生に伝えて」と息子のメールを、彼女に伝える、という交流も持てたこと、彼女からは嬉しく思う、と返信もあったり。
それでも、宣告された余命〇〇のガンという病魔は乗り越えることはできないのが現実。
庭には彼女宅から来たツワブキが咲いています。
やり取りしあった花苗が我が家の庭には沢山ありすぎて、いつもいつも彼女との交流の日々が去来します。