以前にも取り上げたことがあるけれど、ジムの帰りにコンビニで、手持ちのクオカード利用でプロティン入りのゼリーを買う件です。
昨日も3つ購入。ここ最近は途絶えていたのだけれど、YouTubeのどれかを見て、運動後にはプロティン、というのを、またまた思い立ったわけです。
夕食後に家人に話題にしたら、ネットでも買えるのでは?と。
アマゾンで検索してみたら、同じものがありました。地域の特産品ではないですからね。
6個入りで1000円。
コンビニでは1個210円。6個なら1260円になります。
コンスタントに買うのなら、ネット購入がお得。
ということで、6個入りを2箱ポチしました。
定期的に購入する場合は、6個入りが900円とさらにお得になるのですが、とりあえずは1回買いに。
ダイエット(=体重減)は? と聞かれると、数字には表れていない、と応えるしかないのですが(トホホ)、
やらないよりは、やっているから現状維持できているのかもしれませんし、半日絶食は体調を快適にしてくれている気がします。
私は、自分からサプリを購入したことはありません。コレを毎日(月に30日)飲むことにすると月額5000円。
要検討です。
半日断食を話題にすると、結構みなさん、自分もやってみたい。でも寝る前に〇〇を飲んでいるけれど、それはいいのかしら?と言われたりする。健康のための「何か」に出費をしていらっしゃるのですね。
ホットヨガのときは、ジムのお薦めの飲料・ゼリーを摂取していました。効果は? でしたけれど。
以下追加。
夜の7時過ぎにかかりつけ医から戻ってきたら、玄関先にアマゾンの段ボール。
もう、プロティンのゼリーが届きました。
内科医で、面談20秒ぐらいで(苦笑)血液サラサラの薬の処方箋をもらい、整形外科でヒアルロン酸の痛い注射を両膝に打ってきました。何回か前のこと、注射針の挿し方が悪かったのか、なかなか液が入らず悲鳴をあげたくなるほど痛かった経験をしたので、針が刺さる瞬間、身体が身構えてしまいます。「夜中に寝ているときに痛みで目が覚めるという実情」を整形のお医者さんに尋ねたかったのだけれど、その間さえなかった。なんだか、本当に流れ作業って感じです。
ときどき、夫が何気に「脚の痛みはないのか?」と聞くことがあるけれど、そういわれてみると、私は「痛くない脚」というのを忘れてしまっている。残念なことです。
昨日よりも調子はいいかな、やっぱりキツイな、とかいつも自問するのが日常的になっていて、昨日などは10分余のかかりつけ医まで、「歩いて行ってくるわ」と応える程度には元気だということです。
※夫のビールに付き合って、珍しくコップに半分ほど飲んだので、運転はやめた。それでも週一の木曜夕方以降しかない整形外科のお医者さんには、さぼらないで行こう、と判断した。
👆 微妙な健康具合、といったところが私の日常です。
「あればつい口に入れる」卑しい癖があったのですが、半日ダイエットは続いていて、ゼリーを見ても、ひとつ、とはしませんでした。苦笑
昨日も3つ購入。ここ最近は途絶えていたのだけれど、YouTubeのどれかを見て、運動後にはプロティン、というのを、またまた思い立ったわけです。
夕食後に家人に話題にしたら、ネットでも買えるのでは?と。
アマゾンで検索してみたら、同じものがありました。地域の特産品ではないですからね。
6個入りで1000円。
コンビニでは1個210円。6個なら1260円になります。
コンスタントに買うのなら、ネット購入がお得。
ということで、6個入りを2箱ポチしました。
定期的に購入する場合は、6個入りが900円とさらにお得になるのですが、とりあえずは1回買いに。
ダイエット(=体重減)は? と聞かれると、数字には表れていない、と応えるしかないのですが(トホホ)、
やらないよりは、やっているから現状維持できているのかもしれませんし、半日絶食は体調を快適にしてくれている気がします。
私は、自分からサプリを購入したことはありません。コレを毎日(月に30日)飲むことにすると月額5000円。
要検討です。
半日断食を話題にすると、結構みなさん、自分もやってみたい。でも寝る前に〇〇を飲んでいるけれど、それはいいのかしら?と言われたりする。健康のための「何か」に出費をしていらっしゃるのですね。
ホットヨガのときは、ジムのお薦めの飲料・ゼリーを摂取していました。効果は? でしたけれど。
以下追加。
夜の7時過ぎにかかりつけ医から戻ってきたら、玄関先にアマゾンの段ボール。
もう、プロティンのゼリーが届きました。
内科医で、面談20秒ぐらいで(苦笑)血液サラサラの薬の処方箋をもらい、整形外科でヒアルロン酸の痛い注射を両膝に打ってきました。何回か前のこと、注射針の挿し方が悪かったのか、なかなか液が入らず悲鳴をあげたくなるほど痛かった経験をしたので、針が刺さる瞬間、身体が身構えてしまいます。「夜中に寝ているときに痛みで目が覚めるという実情」を整形のお医者さんに尋ねたかったのだけれど、その間さえなかった。なんだか、本当に流れ作業って感じです。
ときどき、夫が何気に「脚の痛みはないのか?」と聞くことがあるけれど、そういわれてみると、私は「痛くない脚」というのを忘れてしまっている。残念なことです。
昨日よりも調子はいいかな、やっぱりキツイな、とかいつも自問するのが日常的になっていて、昨日などは10分余のかかりつけ医まで、「歩いて行ってくるわ」と応える程度には元気だということです。
※夫のビールに付き合って、珍しくコップに半分ほど飲んだので、運転はやめた。それでも週一の木曜夕方以降しかない整形外科のお医者さんには、さぼらないで行こう、と判断した。
👆 微妙な健康具合、といったところが私の日常です。
「あればつい口に入れる」卑しい癖があったのですが、半日ダイエットは続いていて、ゼリーを見ても、ひとつ、とはしませんでした。苦笑