日々の暮らしから

「街中の案山子」「庭にいます。」から更にタイトル変更します。

処方薬がなくなった、とつぶやいたその後から、、、。

2024-04-06 07:40:10 | 健康
翌日も病院。今度は長らく保留にしていた消化器内科です。
ちなみに循環器内科は半年後に要チェックのよていが入りました。

ピロリ菌除去の薬を1週間飲むことになりました。
「他に飲んでいる薬はありませんか」と聞かれて、「ハイ」と応える心地よいこと。苦笑
ひとまず1週間で目的達成出来たらヨシ、です。友人らは最初でクリアならず、再施薬したとのこと。わたしも同類になるかもね。

さらに前回から1年近く経過したので、B型肝炎の進行具合チェックのための血液検査(肝臓と腎臓の検査)のための採血もしてきました。
B型肝炎であることは長年知っていて、とくに治療が必要とも指摘されることもありませんでした。多分今回も同様の結果だとは思いますが、専門家としては放置してはいけないと判断されたのでしょう。抗うことはしなくて、ここでも「ハイ」と血液検査。

ああ、こうして健康体であるための制度が整っているのかと思うと、恵まれた社会だな、と思う。

実は、もう一つ、懸案となりつつある項目もある。
右目の見え方が悪くなっている問題。白内障が進行したのかしら、と。
眼内レンズを入れている左目は至って好調。だから生活に不便がないのだけれど、右目の片目だけで観ると乱視も進んでいると自覚できます。左目(近視で乱視)の白内障手術する前は、何かと右目で見る癖(若いころから)があったのに、昨今は反対になっている。
手術は若い方がいいから、来年ぐらいに考えてみようかな~。
あっ、今年の健診の通知が来ているから、そちらに応じて視力検査も受けるべきかな。健診を無視し続けていたもので、つい億劫になってしまう。6、7年前に受けた左目の手術は私的には大助かり(大成功)なので、右目も同じ担当医さんにしてもらいたいのだけれど、大学病院だから、そういうわけにはいかないでしょうね。でも、カルテが残っているから、そちらがベターですよね。
問題はその病院の待ち時間が長いということ。予約しているのに延々と待たされる。組織がテキパキと運営されていると感動するタイプなので、あの悠長な待ち時間にイライラしてほとほと疲れてしまうのです。我慢するしかないか。👉 自分
母の時代だからか、白内障の手術後はずっと母は目薬を欠かせませんでした。そんなものだと思っていました。けれど、私の場合、手術後2度ほどチェックに通ったあとは、なんの手間もかからないのです。たくさん持っていた眼鏡も全部処分してしまいました。
我慢するしかないか。👉 自分  となるのでしょう。きっと。






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