今日の内容、吐き出すように、綴る。

昨日も、またまたランチ。
もちろんメンバーは異なる。今回はジムの仲間(ほぼ同年配)です。

で、その時の話題のひとつを。
先日のシーンのことが話題に上った。
アクアビクス中に使う腰用のゴムベルト(輪っかになっている)を外すのを「やってくれ」と某男性が、昨日のメンバーのひとりに脚を突き出した(プールの中で)シーンについて。
ベルトを付けるのは任意なので、外すのを頼まれた彼女は「私はつけていないのに、、、(プンプン)」ブツクサ言いながら、外してあげた。
私も数度頼まれたことがあるけれど、もう某氏とは接触しないを貫いている。苦笑

先週の土曜、その某氏が、もう一人の彼女と出くわすシーンがあったとき、彼の口から出たセリフが「ああ、ママだったのか～」でした。
ぞっとしました。勿論某氏の方が年配です。男の人が女性を「ママ」と称する世界があるのはドラマなどでは知っていますが、実際には縁がありません。やっぱり接触を避けていてよかった、と思いました。

👆　のことをランチで話題にしたら、私以外の二人ともが、そう呼ばれるのに慣れている感じです。「そうなのよね～、奥さんを亡くして淋しいからじゃない」といやいやながらも受け入れているのです。

私が狭量なのでしょうか。言われる筋合いのない人からそんな言い方をされるのは嫌です。

そして、ゴムベルトを外すのが困難なのであれば(ほかの人は自分でやっている)、男性に頼んだら、と思ってしまいます。

ああ、ヤダヤダ。
某氏との関係はただのジムの会員というだけで、避けることもできますが、これが介護施設だったりすると、もっと嫌なシーンがあるのだろうな、と思ったりもしました。