ふぅ～。2度通いはシンドイ。

昨日はしっかりと残暑。
11時に家を出て、1時に帰宅。30分×2　のアクアビクス。
2時半に家を出て4時半に帰宅。30分×2　の健康体操とヨガ
片道7分ほどなのだけれど、どの時間帯も日差しサンサンと暑かった～～。
1時から2時半の間は、軽食をお腹に入れて、ぼっと疲れを癒すだけ。

炎暑の中を歩いて帰宅して、また再度よう出かけるわ、と自分に言ってやりたい。苦笑
で、夕方、つい口に出た。
2回目は車で行こうかな～、と。
エクササイズの内容は気に入っているのでパスしたくはない。
近所なのに車利用してる人を嗤っていたけれど(ゴメン💦)、私も車になりそう。
駐車場は3か所あって、ジムの近くはすぐ満車になるらしく、車利用者には悩ましい問題らしいです。
いちばんジムから離れた駐車場は我が家からジムへの3分の2ほどのところ(苦笑)。それでも車で行くか、と疑問もないではありません。

昨日の健康体操の中で気が付いたこと。
「膝が痛い」「正座が無理」と長らく言い続けているけれど、シャガムことを避け続けているので、足首も硬くなっているのでは？　と思った。
しゃがめないのに草取りしています。⇒　常に、腰かけイスを持ち歩きながら、なんです。
腰かけイスなしで庭仕事をしていた時の記憶も消えてしまったよう。
昨日、健康体操の中でシャガムという姿勢をしたとき、雑作なくしゃがめる人と比べて、足首の屈折角度も硬いのでは、と気が付きました。
今の膝の弱点を足首の柔軟性が補うこともできるのでは、とちょっと思った次第です。


なぁに？いい加減だったの？
コロナワクチンの話。
オミクロン株の最新変異株に適応したワクチンの接種が9月下旬からスタートする、と広報されています。
高齢者や重症化しやすい人が、ひとまず先行接種ということ。
前回のワクチン接種から5か月間は空けるのも条件。でも、つい先月ぐらいまで、高齢者の多いジムでは4回目のワクチンを済ませた云々の話題が飛び交っていました。もう4回目となると慣れたもので、皆さんトントン拍子のように、「済んだ～」と。
私、4回目は断りの電話を入れました。変異もここまで進んでいるし、副反応もキツイから、というのが、接種しないを選択した理由。
その後まもなく、「変異株に効果のあるワクチンが開発されて、、、」という流れになりました。
あの、いそいそと4回目を摂取していた人たちに、政府はどう説明するのでしょうか。
こんなにも近々に製造販売することになるのに、変異株対応の研究が進められているのを知らなかった、と？
在庫があったから、敢えて変更はしなかった、と？
なんだかな～、と思ってしまいます。

ちなみに３回の接種はしているので、県民割の特典は利用させてもらいました。

なかなか進まず。

夏の施肥と剪定と雑草取り。
旧庭の一角など、雑草に負けてるな、と思う。苦笑

ジムですれ違う人から「バラを育ててるらっしゃるのだって？」と声がかかることが度々あって、「バラのシーズンにはどうぞ」と返答しているものだから、頑張らなくっちゃあね　⇒　自分

草花の世話をしながら「暑くて、世話が大変だね～」と愚痴り合った友人を喪ったのだと、思い出すこと多し、です。

ヤブランの紫の花穂が随分目立ちます。最初の一株は鳥の糞からでも育ったのでしょうか、種がこぼれて繁殖していくようです。

バラの根元の雑草を撤去してやると、8割方がテッポウムシの被害に遭っているので、もう残念、というより、まぁ、今の段階で見つかってよかった、処理するからね、という心理状態です。

ポーチュラカが賑やかに花壇を陣取っています。
友人から苗をもらったインパチェンスも夏越し大丈夫なようです。
グラントカバーのベロニカオックスフォードの元気がなくなって、6割ほどスペースができました。
「デルフィニュームがいっぱい」という庭にしたいけれど、蒔いた種は今のところ発芽せず💦💦　です。

来年のバラシーズンに皆さんに「どうぞ」と言いたくなるような庭を目指して、頑張らなくっちゃね。

webニュースから。
ロシアの二つの地方議会(モスクワとサンクトペテルブルグ)で、プーチンの辞任を求める声明が出された、と。
彼の周りでは不審死で亡くなるという話題が多い中、こんな行動の兆しが報道されるというのは貴重です。
終戦後の満州ではソ連軍が攻めてくるということで、若い女性は坊主頭にして顔に墨を塗ったと伝えられている。現代でも侵略地域ではレイプが頻発している、と報じられると、「70以上も前の満州と同じなんだ」と重ねてしまいます。
ロシアの人々がこの侵攻を望んでいたのではない、そういう展開に雪崩打っていくことを願います。

〇〇〇健康プラザなるところで健康の講義

メンバーのうち数人以外はシニア層。ゆったり座席。バス2台で出向く。
ストレッチや簡単な体力測定をして、データを見ながらの説明を受ける。
本当は、お気に入りのインストラクターさんの土曜日のアクアビクスの方が、、、と思うけれど、今日は某委員会の研修でもあるからガマン。苦笑

運動不足を指摘される人が多いのでしょうか。コロナで自宅時間が多いことでしょうし。
私は毎日がスポーツ大会のヒトなのですから💦💦、運動量の棒グラフは高い高い。苦笑

まだまだ私の目指す目標は先なのですが、ふと周りを歩く人を見て気が付きました。
顔を見ているとちっとも太っていないのだけれど、胴体がポッコリしている人が多いということ。
スポーツウェア姿の後ろ姿でも、胴体の肉付きが判る。
多分今の私も、自分では見えないけれど、贅肉がないわけではないハズ。

そういうことか～～とガッテン！
スタイルがいい、というのは、痩せているということではなくて、胴体の贅肉が少ない(引締まっている)ということなのですね。
ジムに通い腹斜筋や腹横筋、腸腰筋を意識するようになりました。少しは引締まったかしら。
私的に思ったこと。下腹のポッコリお腹は別として、インナーマッスルを意識することで胴体の贅肉に変化が出てくるのだと。但し、下腹ポッコリは生命の緊急時のためのエネルギー貯蔵庫の役目なので、最後まで減りにくいのだということ。

若いお兄さん診断士との面談では、私の年齢になると、さらなる体重減は病気になったときの体力も必要なので、今の程度で、とのアドバイス。イヤ～、ただの食事制限のダイエットだとそうかもしれないけれど、運動をしながらのダイエットだからBMI22までにはしたいのですけどね。

隣席の小柄な方(女性)のBMI値は1９とか。食欲が落ちた、とか眠れない、とかおっしゃっていました。
こんなケースは体重減は要注意なのかもしれません。

終了後帰宅までの時間に、マーケットのエリアで、今年初のかき氷を食べました。
旅の途中でソフトクリームは食べることがあっても、かき氷は座って食べなくてはならないので、甘いものを欲しくない夫との旅では食べる機会がないのです。
滅多にない機会なので、しっかりとメニューを選びました。シロップは「巨峰」※。トッピングとしてアヅキを。満足満足。

※当地はブドウの産地なのです。

金曜日はハード(私にとっては)

ジムでピラティス45分のあと15分休憩してから、中級エアロビクス。
汗だくになるのでジムでのシャワーは必須。
自分なりに目いっぱい動いたと思うと気持ちがいい。

で、帰宅後は疲れがドドッと出る。
クーグルのマイクに向かって「1時間たったら教えて」と命じて仮眠を取ろうと思ってもすんなり眠りもできずにグダグダ💦

高校時代のバレーボール大会があった日って、帰宅後もこんな感じだったかな～、と夕食時に話題にすると、
運動系の部活を経験していたら、毎日がそんなものなんだ、と。

そうだ。私は運動系の部活に入ったことがない。
この歳になって、運動部に入っているような体験をしている、ということかしら。

自分なりに日々努力をしても、なかなか正選手になれなくて悔しい思いもしたり、そんなことを10代に経験していく。そういう経験が社会で生きてきたり、、、、と言われたら、何となく納得。

まぁ、若くはなれないから、今、70代の部活だと思えばいいかしら。
ジムは有料でお客という立場でもあるので、教え子に手厳しいというのはゼロですけれど💦

それにしても、木曜日もジム仲間とランチ。
そして今日の土曜日も昼食が出る行事に参加。「健康の森」という施設なので、バランスの取れた昼食だと期待しています。

まいど毎度のダイエット話題💦💦

ジムに通っている。1週間のルーティーンがほぼ定まっていて、水曜・木曜・土曜はアクアビクスのコースを選択しプールに入るから水着になる。
昨日、開始前に水中ウォーキングをしていると、隣のコースで泳いでいた人(その時はたまたま泳ぎ終わっていた)が、「くびれができて、痩せたね～」と声をかけてくださった。
私から見ると、彼女は同世代だろうけれど、とてもおしゃれさんで、エアロビクスのときでも奇抜なスタイルが似合う人だな、と眺めていた人です。
私は「アラッ、嬉しい」と反応。苦笑
彼女はスレンダーで、私のようなタイプと体重が云々と話題にする相手ではないのに、、、、。彼女の眼にもそう見えるんだ、というのが嬉しかった。
まだまだ20歳の頃の体重よりも10キロ多いのです(※1)、と応えると、彼女は(「も」かな？※2)そのころと変わっていないという。
※1　今週の土曜日に某健康センターでの研修があり、事前に問診票が送られてきて、その中に「20歳の頃の体重は」という項目があったので、思い出して記入したばかり。
※2　最近、別の友人にも、20歳ころとどう？と聞いたばかり

「あなたは、スタイルのいい人だったんだ～」と言われ「そうだったかな～」とココロの中で遠い目になる。苦笑
はるか遠くに来たものだ。♪♬♪

褒められると気分が良くなるタイプなので、👆　は私的にはプラス話題。
ふと、思った。
でも、今の体重は第1子妊娠していた時の臨月の体重ではないですか！！
あの頃はこんなに増えるんだ、と思っていたのに、その同じ体重で、減った！なんて言っているのだから、なんとも奇妙なことです。
ああ、長い歳月を過体重で過ごしてきたことか！

適正体重になること。股関節の可動域を広げること。
自分だけで出来ることですから、努力目標としていきたいです。

すっかり涼しくなった。

「暑いから」を言い訳にできない。苦笑
土や肥料も園芸店で仕入れたし、着々と夏剪定を進めていかなくては、と思っている。
コンポストのたい肥も多分使用OKになっているのだろうけれど、花壇に投入するとたい肥の中に「雑草の種が残っていて、翌年に、、、、」となっているのではないかと、ちょっと置き肥するのを迷っている。
手抜きが原因だとは思うのだけれど、メヒシバが花壇のアチコチに嫌に目につく。殆ど花壇には生えていなかったのに～～。
庭仕事しながらも気が重くなる要因です。

先週はランチ×２に宿泊旅と外食が重なって、体重は2歩後退気味。苦笑
今週の土曜日は某健康センターへ研修に行くので、多分体力測定・計測などもあるでしょう。体重は今月初めの数値になっておきたいのだけれど、どうだろう？

円安が進行中。
去年の7月末は1ドル110円でした。それが今は1ドル142円の円安。3割近く(29％)の変動です。
輸入品が高騰する、海外旅行費用が嵩む、海外の人にとっは日本はお値打ちの国、ということでしょうか。
コロナが治まってインバウンドに期待している業界もたくさんあると思いますが、まだまだ観光地でも観光バスとすれ違うこともありませんでした。

時間があってもダラダラと。

そんな過ごし方をしていると思う。
テキパキできない。⇒　これが年を取るということか、とそんな時につくづく思う。

最近、時々、手のひらと足の裏が火照っている、と意識することがある。
冷やすと気持ちいいだろうと考え、保冷剤をタオルに包んで足の裏にあてたりする。

保冷剤で足の裏を冷やしながらの移動はできないので、今は首の後ろを冷やしている。

風邪などで発熱したときの気分の悪さはない。ただ、冷やすと気持ちがいい、そんな感じ。

ネット検索してみると、自律神経失調症というのがヒットする。
聞いたことはあっても、お医者に行かないタイプなので、診断されたことはもちろんない。
ジムの知り合いが、季節の変わり目になると自律神経失調症になる、と言っていたのを思い出した。
季節の変わり目だから？　疲れがたまった？　
何なのだろう。
リゾートに行ってきて、疲れがたまった、はヘンテコな話だけれど、長距離移動は助手席の人であっても疲れることは確かです。
オーバーヒート(※)するとこんな症状になって現れるのだろうか。
(※)金土とジムをお休みし、美食、間食したので、日曜日に45分のアクアビクスをやってきた。

少し前にも、タオルに包んだ保冷剤で足裏を冷やしたことがあったけれど、連続ではない。だから、今日あたりに改善するものと見込んではいるのだけれど、、、、。

ダラダラしかできないけれど、やることはある。

草取り。園芸店での買出し。種まき。ジムでの体操など。

リゾートホテル泊。(海楼)

早割で申し込みしていたのが、直前になって、県民割の9月延長に該当することになって、さらにお得に利用できました。
ホテルは予定通りの売上が上がり、利用者はお値打ちに利用できる仕組み。
経済活性化のための県のサービスです。
夕食は「かんてき料理」という海鮮を網焼きで食べます。
窓の外では雷が鳴り、豪雨警報が出て、避難レベル４とスマホにメールが届く中での夕食でした。


このほかに、蒸し物も。鶏肉の炊込みご飯は美味しそうに出来上がっいてたのに、まだ私には手が付けられませんでした。トホホ
アルコールも含めてのフリードリンクで、初めて自分用に梅酒の炭酸割りを頂きました。甘いから大丈夫なのですが、アルコール濃度はそれなりだからあとが怖い。苦笑



朝方は晴れ間もあったのですが、あっという間に雨粒で部屋の窓からの視界は何も見えなくなってしまいました。

伊勢志摩のリゾートホテルは何度も通っているので、取り立てて見物もせず、読書とかスマホ。
11時のチェックアウト時間まで室内でゆっくり過ごす。
で、クーポン2000円×２をもらえたので、近場のスーパーで夕食用の買い物をすることにした。
お店の売上になるので、使った方が経済活性化になるという仕組みです。

ということで、雨の中(車中ですが)、地元スーパーを探し探し右往左往。
スマホ検索のおかげで、初めてのお店にもたどり着けるのですから、便利な時代です。

今日の内容、吐き出すように、綴る。

昨日も、またまたランチ。
もちろんメンバーは異なる。今回はジムの仲間(ほぼ同年配)です。

で、その時の話題のひとつを。
先日のシーンのことが話題に上った。
アクアビクス中に使う腰用のゴムベルト(輪っかになっている)を外すのを「やってくれ」と某男性が、昨日のメンバーのひとりに脚を突き出した(プールの中で)シーンについて。
ベルトを付けるのは任意なので、外すのを頼まれた彼女は「私はつけていないのに、、、(プンプン)」ブツクサ言いながら、外してあげた。
私も数度頼まれたことがあるけれど、もう某氏とは接触しないを貫いている。苦笑

先週の土曜、その某氏が、もう一人の彼女と出くわすシーンがあったとき、彼の口から出たセリフが「ああ、ママだったのか～」でした。
ぞっとしました。勿論某氏の方が年配です。男の人が女性を「ママ」と称する世界があるのはドラマなどでは知っていますが、実際には縁がありません。やっぱり接触を避けていてよかった、と思いました。

👆　のことをランチで話題にしたら、私以外の二人ともが、そう呼ばれるのに慣れている感じです。「そうなのよね～、奥さんを亡くして淋しいからじゃない」といやいやながらも受け入れているのです。

私が狭量なのでしょうか。言われる筋合いのない人からそんな言い方をされるのは嫌です。

そして、ゴムベルトを外すのが困難なのであれば(ほかの人は自分でやっている)、男性に頼んだら、と思ってしまいます。

ああ、ヤダヤダ。
某氏との関係はただのジムの会員というだけで、避けることもできますが、これが介護施設だったりすると、もっと嫌なシーンがあるのだろうな、と思ったりもしました。

まことに些事。

昨日の朝は雨が激しかったので庭に出ず、今朝こそはと、蚊取り線香を腰にぶら下げて草取りに出たのですが、小一時間ほどで雨。なんとまぁ、今日も雑草取りははかどりません。トホホ

昨晩、どうだろう？と思いたって、ドレッサーから引っ張り出して着てみました。
着たのは「喪服」。
多分、購入したのは30代半ば。
親が結婚時に用意してくれたのは和服だったので、洋服の喪服も準備しておこう、と思ったった時に、私なりに奮発した1着でした。
滅多に着る機会がないのですが、いつごろからか、ワンピースの背中のファスナーが上がらなくなってしまいました。
ジャケットもついたアンサンブルなので、2009年にあった葬儀のときには、外側からは分からないようにして着用していました。
それから幾星霜。
去年は2度も着る機会がありました。
相変わらずの状態だったので、「もう入らないし娘にお下がりしようかしら」とボソッとつぶやいたら、
「かつて着ていたのだから、自分が『入るようになる』という発想はないのか」と。
ああ、そういうこともあるのか、と思ったことは覚えています。
そうなったら理想だな～、とぼんやり思ったことも。

それが、
昨日、ファスナーが上がり、着ることができました。
不思議！　
去年の6月はとてもじゃないけど、ダメでした。
確かに背中の贅肉が落ちているのだと実感しました。
このささやかな変化を一里塚として、もう少し頑張らなくっちゃ、です。