茗荷の新芽が眩い!!
狭い庭に緑の新芽
独特の風味と食感がクセになる香辛野菜「ミョウガ」。
あまり手をかけなくても栽培できることから、家庭菜園でも人気の野菜です。
ミョウガ栽培が人気の理由は訳には二つあります。
一つは、病害虫被害がなく、一度植え付けてしまえばほとんど手をかけずに毎年
収穫できるので、初心者の方にもお薦めです。
そしてもう一つは、野菜の栽培には日当たりのよい場所が必要不可欠ですが、ミョウガは
湿気があって暗いところを好むため、直射日光を必要とせず、日当たりの悪い場所でも
育てることができること。
▼ みゅがの芽 みどり眩く 凛として (縄)
ググって見ましたら、この緑の下の部分(土の中)が食べると、
茗荷の風味がして美味しいとのこと一度食べてみたいと思います。
又その時は報告方々・・・UP。
掘って食べた!!
食 感!!
茗荷の下の部分(白い部分)を切り取って刻んで金山寺味噌で食べました。
食べるのは食べましたが、固い、硬い!!茗荷の味はほのかにしましたが、
食するのにはチョイトでした。
もうすこし、若いうちで有ったら・・・・・!?
ヤハリ茗荷は、これから根元に出る”茗荷の花”がgoodのようです。
茗荷の花も間もなく植生するでしょう。
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