イチゴ今年初の摘果
花菖蒲の領地の中に蔓を伸ばし込むイチゴ
雨上がりの中を、暇を見てイチゴ摘みをしました。
花菖蒲は咲き終わり1輪だけ惜しむかのように残り花が咲いていた。
イチゴは蔓を伸ばしながら花菖蒲の領地にも、
ぐんぐんとつるを伸ばして我がもの顔…。ほったらかしでもイチゴが実りました。
有るblog を訪問したら~池のカキツバタをUP
そこで思い出した言葉
『いずれ菖蒲か杜若』
【ことわざ】 いずれ菖蒲か杜若
【意味】 どちらも優れていて甲乙つけにくいこと。
小学校の時に教わった言葉、幼小教育の大切さを知る。
花菖蒲一輪のみ咲いていた。
『いずれ菖蒲か杜若』
咲き終えた花菖蒲、その先に赤くなったイチゴが見えます。
花の咲き初めと実のなり始まり
ほったらかしのイチゴ
蔓がぐんぐん伸びて・・・・・。
イチゴを摘みました、家内がジャムを作ります・・・。
▼ イチゴ株 我がもの顔に 蔓伸ばし (縄)
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