力持ち、重機の組み立て
今までは、より小さい重機がありました。
本格的な工事に先駆けて大きな重機の組み立てです。
縄文人「このクレーンはどのくらいの荷物を吊り上げますか……?」
工事人「??・・??、10t…・・・・」
風にさえぎられて聞き取れない。それにしても大きなクレーン。
トラック4t車で2台・・・・・・およそ3台分持ち上げる・・・・・・。
クレーンの櫓に、この積載量は「○○t…」と書いてあるはず!!
今度通りかかったときに確認しよう。
仮設歩道橋から見学する。
クレーンを乗せる台座舟は、10m×30mの長方形だそうです。
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