私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

ソン・スンホン(宋承憲) 好きという言葉について語りたい日もある

2005-04-10 01:03:51 | ソン・スンホン(宋承憲)
ある程度の歳になると、普通好きという言葉は「この食べ物好き」「この洋服好き」などと非常に分かりやすい時しか使わず、あまり色っぽい響きは感じられないもののはずだ。(その方が生活にも落ち着きが感じられるというものだ。いつもドキドキしていたいのは山々だが、普通の生活ではそうも行かない。)
しかし普段はそうでも、年に一回位は色っぽい響きで、この「好き」という言葉をふんだんに使いたいものだ。
今日はその1日になったかもしれない。

しかし今日は調子に乗りビールもたらふく飲んだので、これ以上入力する元気なし。
また好きという気持ちについてはゆっくり語りたいと思っている。

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10日の深夜 ビールを飲んだ後の文章故、なんとなく投げやりだが、文章も生もの。とりあえずこのまま残しておくことにする。


9日の土曜日、新宿で行われた@ソン・スンホン(宋承憲)ファンの集いに参加した。
ソン・スンホン(宋承憲)ファンが一堂に会したのを観たのは初めてだったので、
正直びっくりした。
こんなに沢山の人に愛されているソン・スンホン(宋承憲)はなんて幸せ者なんだ。
私などは「ソン・スンホン(宋承憲)の眉毛が・・・」「男前だ」などと戯言を言っているだけのファンだが、それでもこういう集まりに参加すると、ちょっと襟を正したい気分になる。

襟を正した割りには月並みな言葉しか思い浮かばないが、
「スンホン!待ってるから、心配しないで帰ってきて」
日本からそんなエールを送りたい。