美容院に行く時は必ず観てしまうものが女性週刊誌だ。
「鬼嫁は見た」などという家庭ネタから「名古屋駅近グルメ」などという食べ物ネタ「華やぎヘア」などという美容ネタ様々、掲載されており、ついついタイトルにつられドライヤーで髪をセットしてもらいながら読んではみるものの、結局タイトルが一番面白く、読んでしまったこの時間を返して欲しいと後悔の念に駆られることのほうが多い。
そんな事が何度も続きコンビニで立ち読みすることもないのだが、5月3日号の女性自身が今何故か手元にある。これもすべて「クォン・サンウ★スンホンとお宝写真」というタイトルに釣られてしまったからだ。スンホンの四文字を目にしたと同時に後悔という言葉がどこかに行ってしまったらしい。
ゴシック体で書かれている「ワイルドなサンウにドキドキ」「走りすぎと過労で入院」という見出しにちょっと苦笑しながらも、写真入の人物相関図などを眺めていると1月から毎週欠かさず見ていたドラマのことが思い出される。
こんなに早くテレビでスンホンの歌がバックに流れるドラマを観ることが出来るとは、やはり感慨深いものがある。
韓流ブームとはいっても、誰でも俳優の名前と顔が一致するのはヨン様ことペ・ヨンジュンくらいだろう。
会社の同僚もクォン・サンウのことを韓国人俳優の中で一番格好がいいと誉めてはいたが、「サン・クォン?とかいう人」と苗字と名前が逆だったし、毎月通っている美容室の美容師さんも「ヨン様以外は知らないですね~。」とあっさりとしたものだ。
しかしそんな同僚も「悲しき恋歌」が放送されることは知っているようで、「楽しみにしているんです」などと言っている。ドラマの感想もそうだが、「悲しき恋歌」を見終わった頃には@クォン・サンウの名前をキチンと覚えているか、そちらにも興味津々だ。そして「流れる歌もいいですね」などと言ってくれたら更に嬉しいのだが。
悲しき恋歌視聴日記
「鬼嫁は見た」などという家庭ネタから「名古屋駅近グルメ」などという食べ物ネタ「華やぎヘア」などという美容ネタ様々、掲載されており、ついついタイトルにつられドライヤーで髪をセットしてもらいながら読んではみるものの、結局タイトルが一番面白く、読んでしまったこの時間を返して欲しいと後悔の念に駆られることのほうが多い。
そんな事が何度も続きコンビニで立ち読みすることもないのだが、5月3日号の女性自身が今何故か手元にある。これもすべて「クォン・サンウ★スンホンとお宝写真」というタイトルに釣られてしまったからだ。スンホンの四文字を目にしたと同時に後悔という言葉がどこかに行ってしまったらしい。
ゴシック体で書かれている「ワイルドなサンウにドキドキ」「走りすぎと過労で入院」という見出しにちょっと苦笑しながらも、写真入の人物相関図などを眺めていると1月から毎週欠かさず見ていたドラマのことが思い出される。
こんなに早くテレビでスンホンの歌がバックに流れるドラマを観ることが出来るとは、やはり感慨深いものがある。
韓流ブームとはいっても、誰でも俳優の名前と顔が一致するのはヨン様ことペ・ヨンジュンくらいだろう。
会社の同僚もクォン・サンウのことを韓国人俳優の中で一番格好がいいと誉めてはいたが、「サン・クォン?とかいう人」と苗字と名前が逆だったし、毎月通っている美容室の美容師さんも「ヨン様以外は知らないですね~。」とあっさりとしたものだ。
しかしそんな同僚も「悲しき恋歌」が放送されることは知っているようで、「楽しみにしているんです」などと言っている。ドラマの感想もそうだが、「悲しき恋歌」を見終わった頃には@クォン・サンウの名前をキチンと覚えているか、そちらにも興味津々だ。そして「流れる歌もいいですね」などと言ってくれたら更に嬉しいのだが。
悲しき恋歌視聴日記