私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

エア・シティ 第14話

2007-10-13 18:14:59 | 韓国ドラマ あ行
ジソンの額に銃口を向けるキム・セロン

キム・セロンが騒ぎを起こしたことを穏便に収めたい本部長でさえも、「理由はない。なにかあったら俺が責任を取るから・・・」
と事を公にするのを拒む保安局長の態度にはびっくりだ。
しかしそんな局長の気持ちを察し、焼酎を飲ませ、キム・セロンを自分の家に連れて帰るジソン。
「ここに連れてきたのは、何か考えがあってのことだろう」とジソンの行動に理解を見せるおじさん。セロンを散歩に連れ出し、
料理を食べさせ、息子のように接するおじさん・・・
(キム・セロン役の青年 ずっとどこかで見た顔だと思っていたのだが、ここでやっとどこで見た顔か思い出す。
雪の女王でヒョンビンの親友役そしてソン・ユリの兄さんをやっていた人だ。制服姿でないので、ちょっと分からなかった・・・)

「本部長と午後9時にホテルで別れたマイクが、その後どうしてまたバーで中国人と一緒にいるんでしょうか?」
マイクが中国人と一緒にいたことをジソンから聞き、マイクへの不信感を抱くドギョン。
そしてマイクは「もう一度会長の前でプレゼンテーションをしてください」とプレゼンテーションの席を退席。
中国と韓国を両天秤にかけているのか?
マイクの一挙手一投足までも調査しようと、ゴミ箱まであさるスタッフだが・・・
(マイクが会っていたのは、中国の投資関係者らしい。がこんなにして相手の素性を調査するものなのか?やり過ぎじゃないのか?
そんな疑問が湧くがドラマは進む。)



襲われるセロンだが、相手が誰だか分かっても口を割ろうとしない。
20年前の償いをしたい、アメリカで何があったんだ?という保安局長の問いにも口を割らない。
どうやらコロンビア関係の麻薬取引となにか関係がある様子・・・・

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「病院を移るの」という元彼女に自分のせいかと問うジソン。
「彼が出来たの。実力のある医者よ」彼女の嘘にも気づかないジソンだが・・・

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