最終回なので、捕まった会長の悪事がばれるのは決まっているのである。
老班長は引退し、チョヒのお父さんの仲間であるおじさんと「チョヒがキム先生と結婚するときはどっちが父親役になるか」などと暢気なことで言い合っている。
勘違いお嬢様ジュヒョンは、勿論若班長にターゲットを変更。
自分好みの洋服をプレゼントしたりと何かと彼の気を引こうと必死だ。結局押して押して押しまくられた若班長は結局チョヒに振られた傷もあっさり癒えるのだから、あまりにも簡単すぎる。
プレイボーイだったキム・ボムサンと、父親が泥棒だったということがトラウマになっていたホ・チョヒの主人公二人も、主導権を取ったり、取られたりしながらハッピーエンドですべて丸く収まり、17話というなんとも中途半端な回数でドラマ終了。
***
なんとなく中途半端な感じが最後まで抜けなかったのは、いつか父親が登場するのではないか?という感じが非常に中途半端に描かれていたせいではないか?と思う。
父親を待つ二人の姉弟の気持ちも中途半端な感じで、不完全燃焼。
ドラマとしたら、学者であるボムサンと文化財を盗むチョヒの父親が、義理の親子として語り合う場面などあったら面白かったのにと。。。かなり残念。
***
金曜日の夜と昨日の土曜日 主演のイ・ドンゴンが東京でコンサートだったことを今日になって知る。ドラマを見るので忙しく、他の事を調査している暇がないのだ。決して大げさでなく、毎週何かしらのイベントがあったりするので、よほど注意していないと、終わってから知ることになるのだ。
ドラマの撮影もあっただろうに、準備が大変だっただろう。
老班長は引退し、チョヒのお父さんの仲間であるおじさんと「チョヒがキム先生と結婚するときはどっちが父親役になるか」などと暢気なことで言い合っている。
勘違いお嬢様ジュヒョンは、勿論若班長にターゲットを変更。
自分好みの洋服をプレゼントしたりと何かと彼の気を引こうと必死だ。結局押して押して押しまくられた若班長は結局チョヒに振られた傷もあっさり癒えるのだから、あまりにも簡単すぎる。
プレイボーイだったキム・ボムサンと、父親が泥棒だったということがトラウマになっていたホ・チョヒの主人公二人も、主導権を取ったり、取られたりしながらハッピーエンドですべて丸く収まり、17話というなんとも中途半端な回数でドラマ終了。
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なんとなく中途半端な感じが最後まで抜けなかったのは、いつか父親が登場するのではないか?という感じが非常に中途半端に描かれていたせいではないか?と思う。
父親を待つ二人の姉弟の気持ちも中途半端な感じで、不完全燃焼。
ドラマとしたら、学者であるボムサンと文化財を盗むチョヒの父親が、義理の親子として語り合う場面などあったら面白かったのにと。。。かなり残念。
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金曜日の夜と昨日の土曜日 主演のイ・ドンゴンが東京でコンサートだったことを今日になって知る。ドラマを見るので忙しく、他の事を調査している暇がないのだ。決して大げさでなく、毎週何かしらのイベントがあったりするので、よほど注意していないと、終わってから知ることになるのだ。
ドラマの撮影もあっただろうに、準備が大変だっただろう。