私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

暑中お見舞い申し上げます

2009-08-01 13:03:53 | ソン・スンホン(宋承憲)
昨日の夜の芸能番組でインタビューされたらしい。
(暑中お見舞い申し上げます!!という雰囲気だった。)

「日本までエデンの東の人気が・・・」と日本に来日した際の映像紹介の後にインタビュー。

(愛される理由を聞かれると・・・)
「ドラマのキャラクターが、愛のために・・・家族のためにというキャラクターなので皆さんが愛してくださるのだと思います。僕自身はまだまだです」と「やっぱり謙遜されるんですね」とレポーターの方もいうように謙虚な受け答えのスンホン。

(日本で発売されている雑誌キズナ'sについて触れられると)
キズナは絆とか、恋人という意味だと聞いています。それに自分のイニシャルのSをつけて・・・と雑誌のタイトルについて説明。

そしていままでで思いいれのある仕事のことを聞かれえると、「やっぱり一番記憶に残っているのはデビュー作であるシットコムの@男3人女3人」とわざわざあげるスンホン。
「今ひとつの姿をお見せしていますが、あの作品があったから今の僕があります。」と、どこまでも真面目だ。

永遠にシングルで居て欲しい俳優1位になったことを聞かれると、
「僕も見たんですが、個人的には幸福な家族を作ることが夢です。」とこれも真面目な直球の回答。

サンウさんは男としての能力も凄いでしょ?と結婚してアットいう間に子どもが出来た友人サンウのこととちょっと面白く話してはいたが、携帯の子どもとか奥さんの写真を見ると、奥さんがいるっていうこともいいなというスンホン。
(そして理想の奥さん像を聞かれると・・・)
「外見よりも性格ですね。職業も持っていてくれた方がいいですね。家にずっと居ることを僕は望んでいないし。。。」とソフトな雰囲気で働く女性にアピールだ。
「奥さんが仕事をして僕は遊びますよ。」とちょっとふざけてはいたが、働くことで奥さんに輝いた女性で居て欲しい様子。

そしてチャン・ドンゴンやソ・ジソプたちと電話で連絡を取り合うというスンホンの夏の予定は、海外の海辺での撮影だとか。
「もう筋肉は落ちてます・・・」と言ってはいたが、そんなことはなく、多分肉体美も惜しげな見せていることだろう。多分・・・

最初から最後までとても真面目な夏の挨拶だった。

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安否電話・・・とりたてて用事がなくとも元気かどうか連絡をすることらしい。