私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スタイル 第7話

2009-08-27 21:16:28 | 韓国ドラマ さ行
自分が選ばれると思っていたベストドレッサーがソジョンに渡ってしまいややショックの編集長キジャ。(賞品がブランドバックというのも癪に障った様子。)
まぁ大人な女性なのでそこはぐっと我慢。更には「何故自分がこのパーティに僕を招待したのに、ソジョンがパーティに招待したなんて嘘をつくんだ?」と怒っているウジンに、逆にスキャンダルがあるからこそパーティに招待して、スキャンダルだけじゃないところをアピールしたかったというキジャ。
(大人には大人の考えがあるということか。やや分りづらいが。。。)
ついでに大人の女性は、まだまだ若いと思われる女性に「その鞄を立派に持てるにはまだまだなんじゃないの?」と辛口忠告をすることも忘れないのだ。

キジャの態度はやや気に障るものの、立派な編集者になりたいと、キジャを対象にして記事を書く道を選ぶソジョン。
(そしてソジョンの隣には、やや複雑な感情を抱えていると思われるカメラマン@ミンジュン。)
ミンジュンはキジャの若かった頃、今とはまったく違ったキジャの事を知っているいる様子だが、まだドラマの中ではその面影を感じさせる場面なし。
キジャも昔から尖った女性ではなかった様子。

そんなキジャが新しい撮影のコンセプトに選んだのは、なんと伝説のモデル、亡くなったウジンの母親だというのにびっくりするソジョンとミンジュン。
「いくらなんでもウジンに了解を求めるのが人の道では?」という二人に「そんな必要なし」というキジャ。
まぁ二人の確執は二人にしか分らないということなのか・・・

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そんなことを何も知らないウジンはなんと突然訪ねてきたソジョンとバンジージャンプに興じているが。。。(このドラマ こういう展開がやや唐突なのだ。)

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「あんたが涙を拭くちり紙の1枚もないんだから!ここから出て行って!!」
ウジンの父親である会長は結局なくなり、葬儀に訪れるウジンに腹違いの姉が一言。
なかなか激しいものあり。

竹橋・神保町お昼時マップ 2 テグタンうどん

2009-08-27 21:16:13 | なんということはない日常
韓国料理の看板を見つけて入ってみる。

@てぐたんうどん→800円

赤坂では見かけなかったメニューだ。
漢字を当てるなら大邸湯うどんだろう。
韓国第三の都市@大邸で食べている鍋にうどんを入れたものだと思う。

味はコムタンとカルビタンを足して2で割った感じだ。

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赤坂で韓国料理を堪能しなかった頃だったら。。。もっと感想が違っていたかもしれないが。。。。今食べてみると。。。ややパンチ不足。
お肉がもっと入っていて欲しかった。

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神保町らしくメニューは非常にリーズナブル。
なんとビビンパは550円だった。