私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

今日のスンホン ネイバー記事検索より・・・

2012-08-29 21:42:06 | ソン・スンホン(宋承憲)
9/1の土曜日、ブラックスミス安国駅店でファンサイン会があるという記事

(ファンとしては)いままでずっと本業は俳優と思っていたのだが、事業にも熱心な姿が続々芸能ニュースになるのを読むと、本人にとっては、本業云々ということは特に大きな問題でないのかもと思えてくる。
本業がどっちかなんて、本人が決めることだし、一ファンが本業は・・・なんていうのもおこがましいのかもしれない。今後は、(本人に確認する術もないので)「どちらも頑張ります」という大人なインタビューの中にある、考え方を推測するしかない。







アラン使道伝 第4話

2012-08-29 21:24:01 | 韓国ドラマ あ行
中途半端な巫女パンウルから、道家の神の神に会わせろと騒いだアランが霊界に旅立ったことを聞き、落胆を隠せないウノ。
ムヨルが「霊界に行ったら二度と戻れない」と言っていたように、成仏できなかった霊が霊界に行ってしまったら戻ってくるわけはないのだ。
誰にも弔って貰えないのは可哀そうだと、イ・ソリムの葬式を出してやることにするウノ。

しかしアランは元気に戻ってきたのだ。
「真犯人を見つけること」という約束で人間の姿で戻ってくることになったアラン。

同じ顔をしたイ・ソリムの葬儀が執り行われようとしているのに、同じ顔をしたアランが「自分を殺した絶対犯人を見つけてやる!」と息巻いているのだ。
ウノは「動くんじゃない」と言い置いて葬儀に出かけるが、あんな元気のいい生霊(!?)のアランがじっとしているわけはない。
自分の葬儀が行われている場所になんと男装をして紛れ込もうとするのだ。
幽霊が人間になったうえに、さらに男装まで・・・・ウノが「何を考えているんだ!」と彼女n身を案じて怒って追い回すのも当然だ。

アランが逃げ回るのを助けるのが、亡くなったイ・ソリムの元婚約者ジュワル。。。。
幽霊女と人間二人の三角関係・・・・夏の終わりの怪談話としては、コメディチックでなかなか面白い。

イ・ジュンギのコメディ演技。。。これがなかなか面白いのでびっくりだ。