ダンダリン

ダンダリン　労働基準監督官が主人公のドラマなんだそうだ。
放送は午後10時からなのでまだ見ていないのだが、「労働基準監督官が主人公の漫画あるとは知らなかった。。。さらにそれがドラマになるとは知らなかった」と先ほどびっくりしたばかりだったので、びっくりしたことを記録に残しておきたいとブログのタイトルまでダンダリンにしてみた。

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「職業安定所のショは所。労働基準監督署のショは警察署の署。こんな風に覚えれば漢字を忘れることはないし、さらに労働基準監督官に逮捕権があることも絶対に忘れないでしょう。だから職安の人に逮捕権はないんです。」以前「どっちがどっちだか分からん。。。」と混乱している私にある人がこんな風に教えてくれた。確かにこれなら絶対に忘れることはない。

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個人的な興味から言うと、主人公より風間俊介が演じる役柄の方が興味深い。
人物紹介には「労働基準監督官という公務員は割に合わないからと転職した人物」と紹介されているが、この一文にはかなりドラマ的なストーリー展開を込めた気持ちが入っていると思う。転職して割に合った仕事が出来ているのかどうか。ドラマを見るチャンスがあったらチェックしてみたい。

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自分のブログを「労働基準監督署」というキーワードで検索してみると、こんなブログたちがヒット。

ブログ№1　ブログ№2　ブログ№3
舌足らずとはいえ、たまには真面目なことを書こうとしていたことを今更のように思い出す。最近はずっとドラマのストーリーを追いかけていただけだったことを反省・・・・

しかしこのブログにはブラック企業という単語が出てこない。まだこのブログを書いた当時はその言葉がなかったということだ。
それに一番驚く。

	ダンダリン一〇一 (モーニングKC)
	クリエーター情報なし
	講談社