マ院長が、ミスソウルの控室で麦芽水を見つけて「あっ!」と思ったのには理由があったらしい。
それが禁止飲料水ということでなく、麦芽水はどうやら栄養豊富だとかそういう意味で、子どもを持った女性が飲む飲料ということらしいのだ。
(直接子どもがいるんでしょ?とかそんな話はしていなかったと思うのだが、話の流れからかなりな部分を推測。。。)
まぁ、マ院長の秘蔵っ子は2位、そしてマ院長のライバル美容室所属の女性が1位になったわけだが、負けを認めたくないマ院長のライバル女史が目を付けたのがジヨン。
「3位を譲るからヒョンジュンのところを辞めてうちに来なさい!」という女史。
上から目線の物言いだが、自分のところのミスは隠せるし、マ院長も目をつけていたジヨンを手に入れることが出来るし・・・と非常に強気。
しかしマ院長は1位の彼女を諭し、自ら申し出させるのだ。
失格(いやミスでなかったからそもそも資格がないということで欠格)になってしまったことでショックを受けるマ院長のライバル女史。
4位になって本選出場への夢が断たれたはずのところにやってきた繰り上げ3位の連絡・・・・
棚からぼた餅のようだが、喜んでばかりもいられず。
ヒョンジュンにはなんと高額の保険が掛けられており、金の回収が出来なければ保険金で穴埋めしろ!などというバカみたいな話がついていたのだ。センセイがライバル会社にサンプルを売ろうとしたのもある意味当然の展開。そんな秘密を共有している深刻カップルのこの先も気になる。
それとは正反対な趣のジヨンとヒョンジュンの馬鹿っプル。
ヒョンジュンはソウル大出身だからそんな風に呼んでは失礼なんだろうが、二人のやり取りは鳥肌ものだから、やっぱり馬鹿ップル呼ぶのがふさわしい。
「お兄ちゃんがソウル大学に行けなくても大好き!」ボールに書かれたそんな文章が、愛のキャッチボールの末に「大好き」という言葉だけになって、10年後になっても残っているのだから。
それが禁止飲料水ということでなく、麦芽水はどうやら栄養豊富だとかそういう意味で、子どもを持った女性が飲む飲料ということらしいのだ。
(直接子どもがいるんでしょ?とかそんな話はしていなかったと思うのだが、話の流れからかなりな部分を推測。。。)
まぁ、マ院長の秘蔵っ子は2位、そしてマ院長のライバル美容室所属の女性が1位になったわけだが、負けを認めたくないマ院長のライバル女史が目を付けたのがジヨン。
「3位を譲るからヒョンジュンのところを辞めてうちに来なさい!」という女史。
上から目線の物言いだが、自分のところのミスは隠せるし、マ院長も目をつけていたジヨンを手に入れることが出来るし・・・と非常に強気。
しかしマ院長は1位の彼女を諭し、自ら申し出させるのだ。
失格(いやミスでなかったからそもそも資格がないということで欠格)になってしまったことでショックを受けるマ院長のライバル女史。
4位になって本選出場への夢が断たれたはずのところにやってきた繰り上げ3位の連絡・・・・
棚からぼた餅のようだが、喜んでばかりもいられず。
ヒョンジュンにはなんと高額の保険が掛けられており、金の回収が出来なければ保険金で穴埋めしろ!などというバカみたいな話がついていたのだ。センセイがライバル会社にサンプルを売ろうとしたのもある意味当然の展開。そんな秘密を共有している深刻カップルのこの先も気になる。
それとは正反対な趣のジヨンとヒョンジュンの馬鹿っプル。
ヒョンジュンはソウル大出身だからそんな風に呼んでは失礼なんだろうが、二人のやり取りは鳥肌ものだから、やっぱり馬鹿ップル呼ぶのがふさわしい。
「お兄ちゃんがソウル大学に行けなくても大好き!」ボールに書かれたそんな文章が、愛のキャッチボールの末に「大好き」という言葉だけになって、10年後になっても残っているのだから。