私の映画玉手箱(番外編)なんということは無い日常日記

なんということは無い日常の備忘録とあわせ、好きな映画、韓国ドラマ、そして
ソン・スンホンの事等を暢気に書いていく予定。

スンホン ネイバー記事検索

2014-01-30 21:31:33 | ソン・スンホン(宋承憲)
陰暦でいうと大晦日に飛び込んできた新しいドラマの話題
名前が出たメンバーは口ぐちに「まだシノプスだけを貰った状態で台本も手にしていない状態。選択肢の一つ」と言っているようで、まだまだ話題にするのも・・・というような内容のみ・・・
昼間私がネットで見た時には(その時点では芸能検索一位だったが・・・)決定!月曜、火曜のドラマ@奇皇后の後番組と書いてありながら@週末ドラマなどと書かれていたから、そもそも情報が錯綜中なのだろう。


別の記事には三兄弟の物語、長男は警察、次男は暴力団構成員云々・・・というようなことが書かれていた。
当然スンホンは暴力団構成員・・・というキャスティングなんだろう。


まぁ、明日には無くなる話かもしれないが、とりあえずメモ。

リアル世界番付

2014-01-30 21:13:20 | なんということはない日常
会社に中国出身と韓国出身の女性同僚(いずれも未婚30歳代)がおり、昼食を一緒に食べたりすると自然と「ここが違うよ日本と○○」というか「ここが変だよ○○人」という雰囲気の話になったりする。
別にどっちがいいも悪いもなく「所変われば」的な話で終わることが多い。時々「もしかして面白くしようと話を盛っているんじゃ?」と思うこともあるが、話を面白くしようと盛るのは、私も一緒なのでどっちもどっちである。

先日そんな話の中で、娘の両親はどんな男性を娘のお婿さんに望んでいるかという話になった。
中国出身の女性は、具体的な話でなく、ごくごく一般的な話と前置きした上で「都市出身男性と農村出身男性の二人がおり、どちらもいい職業についており、どちらも高収入だとしたら、両親は絶対に都市出身男性を娘に薦めるし、小さい頃から娘に『こういう場合には、都市出身の男性を選ぶようにときつく言い渡す』」と話てくれた。
「農村出身の男性がどんなにいい人でも、さらに都市出身の男性より収入が何倍もあったとしても、絶対に都市出身の男性を選ぶべき。本当に申し訳ないけれど、農村出身の男性の肩には、何人もの生活が懸かっていて、中国人でもその数の多さにびっくりする位。そしていくら稼いでも稼いでも、多分全部どこかに行ってしまって自分の生活が豊かになるわけでないし・・・奥さんは本当に信じられない位苦労すると思う・・・」という話をしてくれた。

そんな話の後に見つけたサイト・・・
まさにこの話だと思う。

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世界番付という番組は殆ど見たことがないのだが、風習の違いを話し合うというのはまさにリアル世界番付かなと思い、そんなタイトルにしてみた。。。。


ボクラノセカイ
クリエーター情報なし
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