ミスコリアの前哨戦ともいえるミスソウルに挑戦するジヨン。
予選会というわけでもないんだろうが、3位入賞が必須らしい。
胸がやや小さいことを除けば、八頭身だし、皮膚の美しさもあるジヨンは素肌検査も優位なはずなのだが、そこに介入するのが大人の事情。
大会スポンサーがヒョンジュンの会社ビビ化粧品のライバル会社のため、測定がでたらめというあまりにも分かり易いやり方で嫌がらせをするのだ。やりすぎは何事もよくない。あんまり分かり易い嫌がらせのため、ヒョンジュンは「公正な審査のために会場内も記者の人に取材してもらいましょう!」と、審査の可視化を提案するのだ。
胸以外の要素に不安材料はないジヨンは順調に点数を伸ばすのだが、それに目を付けたのはほかのライバルたち。
小学校の頃読んだ少女漫画に、ライバルをねたみ靴の中に画びょうを入れる・・・などという場面があったが、それと全く同じじゃないか。
もともと綺麗な人が沢山集まり、それが皆ほとんど同じようなスリーサイズなのだ。
ちょっとでもぬきんでた人がいれば、そこに嫉妬心が生まれるのは当然。
控室で囲まれたジヨンは、唯一の弱点である胸からパットを抜き取られ、さらにはそれをはさみで切られるという、なんとも言えない嫌がらせを受けるのだ。
「ああ・・・胸がもっとあったら1位だったのに・・・」と言う審査員のコメントにより、上位5人には選ばれるものの、必須条件の3位には入らず、「ワイキキ」と笑顔を見せながらも、涙ぐむジヨン・・・・
負けた理由が「胸パットを取られたから・・・」なんてまぁ誰でも泣けてくる理由だ。
しかし1位になったミスソウルは、こっそり麦芽水を飲んでいたことをマ院長に見つかってしまうのだ。
しかし、ここで言葉の壁出現。麦芽水を飲んではいけないというセリフがあったのかどうかが分からない。そもそも麦芽水とは?という基本的な部分が分からないので、何が大事なのかよくわからないが、とにかく麦芽水の謎は次回に続くらしい・・・
予選会というわけでもないんだろうが、3位入賞が必須らしい。
胸がやや小さいことを除けば、八頭身だし、皮膚の美しさもあるジヨンは素肌検査も優位なはずなのだが、そこに介入するのが大人の事情。
大会スポンサーがヒョンジュンの会社ビビ化粧品のライバル会社のため、測定がでたらめというあまりにも分かり易いやり方で嫌がらせをするのだ。やりすぎは何事もよくない。あんまり分かり易い嫌がらせのため、ヒョンジュンは「公正な審査のために会場内も記者の人に取材してもらいましょう!」と、審査の可視化を提案するのだ。
胸以外の要素に不安材料はないジヨンは順調に点数を伸ばすのだが、それに目を付けたのはほかのライバルたち。
小学校の頃読んだ少女漫画に、ライバルをねたみ靴の中に画びょうを入れる・・・などという場面があったが、それと全く同じじゃないか。
もともと綺麗な人が沢山集まり、それが皆ほとんど同じようなスリーサイズなのだ。
ちょっとでもぬきんでた人がいれば、そこに嫉妬心が生まれるのは当然。
控室で囲まれたジヨンは、唯一の弱点である胸からパットを抜き取られ、さらにはそれをはさみで切られるという、なんとも言えない嫌がらせを受けるのだ。
「ああ・・・胸がもっとあったら1位だったのに・・・」と言う審査員のコメントにより、上位5人には選ばれるものの、必須条件の3位には入らず、「ワイキキ」と笑顔を見せながらも、涙ぐむジヨン・・・・
負けた理由が「胸パットを取られたから・・・」なんてまぁ誰でも泣けてくる理由だ。
しかし1位になったミスソウルは、こっそり麦芽水を飲んでいたことをマ院長に見つかってしまうのだ。
しかし、ここで言葉の壁出現。麦芽水を飲んではいけないというセリフがあったのかどうかが分からない。そもそも麦芽水とは?という基本的な部分が分からないので、何が大事なのかよくわからないが、とにかく麦芽水の謎は次回に続くらしい・・・