暴漢に襲われ刺されてしまった総理を見て取り乱すダジョンは思わず自分の気持ちを総理に告白。大人の男性である総理はそれをソフトに無視・・・
変に刺激せずに、受け流そうということらしいが、行動がやや不自然だし、第一ダジョン自身がそれについて思慮深く考える風でもない。まぁとりあえずそのままになるのだが、それを敏感に察知したのは秘書室長。自分が長年かかっても一番親しい後輩のままでしかないのに、ダジョンはそっと総理の心に入っていったのだ。「自分の道を行きます」と辞表を差出し、総理の元を立ち去る秘書室長。
総理とダジョンの元には兄の秘密を抱える公務員の彼が残るのだが、ダジョンの姿を見れば総理に復讐しようとする気持ちが揺れる。そしてそんなところに兄の元にいつも世話に来てくれる女性がいるとの情報。
さぁ誰が来ているのかと思ったら、なんとそれは亡くなったとずっと言われていた総理の元妻だったのだ。
交通事故で亡くなったと言われていた彼女が何故生きているのか?
総理は「妻の心が私から離れていってしまったのは仕方がないが、あんなふうに亡くなってしまったので、心の行き場がない・・・」と悩み、総理の妻は「うつ病を患っていたので、病院に行く以外はどこにも行くことが出来なかったはず。総理以外の男性と知り合うはずなどない。。。」という話だったはずなのだが。。。。
公務員の彼のお兄さんは確か元気な時は医師だったという話だったはず。。。。ここで話が繋がるらしい。
****
秘書室長は総理の義理の弟のスタッフとして再び登場。様々な嫌がらせに彼が関与しているのを暴くための行動らしい。
そして、総理はダジョンに「私が総理の元に近づくから、動かないでくれと君に約束させられたが、その約束は守れそうにもない。僕が君に近づきたいんだ」と愛の告白をしていたが、そんなことより、なんで死んだはずの妻が生きているのか!私はそっちの方が気になる。
変に刺激せずに、受け流そうということらしいが、行動がやや不自然だし、第一ダジョン自身がそれについて思慮深く考える風でもない。まぁとりあえずそのままになるのだが、それを敏感に察知したのは秘書室長。自分が長年かかっても一番親しい後輩のままでしかないのに、ダジョンはそっと総理の心に入っていったのだ。「自分の道を行きます」と辞表を差出し、総理の元を立ち去る秘書室長。
総理とダジョンの元には兄の秘密を抱える公務員の彼が残るのだが、ダジョンの姿を見れば総理に復讐しようとする気持ちが揺れる。そしてそんなところに兄の元にいつも世話に来てくれる女性がいるとの情報。
さぁ誰が来ているのかと思ったら、なんとそれは亡くなったとずっと言われていた総理の元妻だったのだ。
交通事故で亡くなったと言われていた彼女が何故生きているのか?
総理は「妻の心が私から離れていってしまったのは仕方がないが、あんなふうに亡くなってしまったので、心の行き場がない・・・」と悩み、総理の妻は「うつ病を患っていたので、病院に行く以外はどこにも行くことが出来なかったはず。総理以外の男性と知り合うはずなどない。。。」という話だったはずなのだが。。。。
公務員の彼のお兄さんは確か元気な時は医師だったという話だったはず。。。。ここで話が繋がるらしい。
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秘書室長は総理の義理の弟のスタッフとして再び登場。様々な嫌がらせに彼が関与しているのを暴くための行動らしい。
そして、総理はダジョンに「私が総理の元に近づくから、動かないでくれと君に約束させられたが、その約束は守れそうにもない。僕が君に近づきたいんだ」と愛の告白をしていたが、そんなことより、なんで死んだはずの妻が生きているのか!私はそっちの方が気になる。