ジヨンは人気賞2等の勢いのまま本選に突入。前夜祭と違って本選は生放送されるようで、エントリーしているメンバーのを応援すべく、各候補者の家族関係者一同会場で見守っているのだが、ジヨンの応援席メンバーは祖父、父、叔父、兄と非常に地味なメンバーだ。
資金繰りがつかず、結局ビビ化粧品が人出に渡ってしまったのだ。
商品力も大事だが、最期の最期で大事なのは、資金力だ。あの投資家の元同級生は、最初からヒョンジュン達を助ける気などなかったのだから当然。工場から製品が運びだされないように実力行使に出ても、仕方のないことだ。楽屋に誰も手伝いに来ないため、化粧をする場所もなく、結局トイレで着替え、ライオンヘアも自分でセッティングするジヨン。
15人に選ばれ、そして最後の3人に残るジヨン・・・・
真(チン)善(ソン)美(ミ)のうち美が選ばれ、残る二人がジヨンとジェヒ。。。
ジェヒが善に選ばれ、ジヨンが真ことミスコリアになるのだが、客席にはビビ化粧品のメンバーが誰ひとり来ず。「何も持っていない私を応援してくれた、私の事が一番綺麗だと言ってくれたビビ化粧品のメンバーに感謝します。」と謝意を述べてもそこにビビ化粧品のメンバーはいないのだ。
「ビビ化粧品を遣ってここまで来ました!」と最大限のプッシュをしても、もうビビ化粧品はヒョンジュンたちの会社ではないのだ。
ヒョンジュンは街中のテレビでジヨンがミスコリアになったことを知り駆けつけるが本当の事をジヨンには言えず。
賞金を貰ったジヨンは何も知らずに家族に賞金を渡し、ミスコリアになった喜びをかみしめる。
周囲が一瞬にして自分に親切にしてくれるのだ。しかしこのドラマ、ミスコリアになって終わりというドラマではない。
インタビューされて、CMも決まってめでたしめでたしではないのだ。
協賛のパダ化粧品のモデルにはならないと言うジヨンだが、そこで聴かされるのがビビ化粧品の窮地。
「どんなに娘を大事に育てても、娘は結局好きな男の人に尽くすものなのよ。」といったんは家族に上げた賞金をヒョンジュンのために使おうとするジヨンに「会社も失くした。お金もない。そんな俺に残っているのはプライドだけなんだよ。それまで奪おうとするのか!」とヒョンジュンはジヨンのお金に遣おうとはせず。夢のミスコリアになってもバラ色の未来がないことにショックを受けるジヨンだが、ショックなことはまだある。
ジヨンがミスコリア本選当日に誕生日だったことを知ったパダ化粧品。
「ジヨンにミスコリアの資格が無かったかもしれない。」とミスコリア剥奪の可能性を探ろうとしているではないか。
というか、資格がないなら最初から書類を受理しなければいいのにと思うが。。。。ミスコリアになるためには25歳までという年齢制限があるらしい。
26歳のジヨンは何も知らずにいるのに・・・・
*****
ミスコリアは真(チン)善(ソン)美(ミ)でいいんだろうと思うが、漢字に今一つ自信がない。今日、17話を見ながら調べようと思ったのだが、今日はオリンピックのカーリングの試合のため、急遽放送が注意になったらしい。
昨日までは21:30放送です!と番組HPに書いてあったのだが。。。。当日突然なんて、いかにも韓国らしい感じだ。
資金繰りがつかず、結局ビビ化粧品が人出に渡ってしまったのだ。
商品力も大事だが、最期の最期で大事なのは、資金力だ。あの投資家の元同級生は、最初からヒョンジュン達を助ける気などなかったのだから当然。工場から製品が運びだされないように実力行使に出ても、仕方のないことだ。楽屋に誰も手伝いに来ないため、化粧をする場所もなく、結局トイレで着替え、ライオンヘアも自分でセッティングするジヨン。
15人に選ばれ、そして最後の3人に残るジヨン・・・・
真(チン)善(ソン)美(ミ)のうち美が選ばれ、残る二人がジヨンとジェヒ。。。
ジェヒが善に選ばれ、ジヨンが真ことミスコリアになるのだが、客席にはビビ化粧品のメンバーが誰ひとり来ず。「何も持っていない私を応援してくれた、私の事が一番綺麗だと言ってくれたビビ化粧品のメンバーに感謝します。」と謝意を述べてもそこにビビ化粧品のメンバーはいないのだ。
「ビビ化粧品を遣ってここまで来ました!」と最大限のプッシュをしても、もうビビ化粧品はヒョンジュンたちの会社ではないのだ。
ヒョンジュンは街中のテレビでジヨンがミスコリアになったことを知り駆けつけるが本当の事をジヨンには言えず。
賞金を貰ったジヨンは何も知らずに家族に賞金を渡し、ミスコリアになった喜びをかみしめる。
周囲が一瞬にして自分に親切にしてくれるのだ。しかしこのドラマ、ミスコリアになって終わりというドラマではない。
インタビューされて、CMも決まってめでたしめでたしではないのだ。
協賛のパダ化粧品のモデルにはならないと言うジヨンだが、そこで聴かされるのがビビ化粧品の窮地。
「どんなに娘を大事に育てても、娘は結局好きな男の人に尽くすものなのよ。」といったんは家族に上げた賞金をヒョンジュンのために使おうとするジヨンに「会社も失くした。お金もない。そんな俺に残っているのはプライドだけなんだよ。それまで奪おうとするのか!」とヒョンジュンはジヨンのお金に遣おうとはせず。夢のミスコリアになってもバラ色の未来がないことにショックを受けるジヨンだが、ショックなことはまだある。
ジヨンがミスコリア本選当日に誕生日だったことを知ったパダ化粧品。
「ジヨンにミスコリアの資格が無かったかもしれない。」とミスコリア剥奪の可能性を探ろうとしているではないか。
というか、資格がないなら最初から書類を受理しなければいいのにと思うが。。。。ミスコリアになるためには25歳までという年齢制限があるらしい。
26歳のジヨンは何も知らずにいるのに・・・・
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ミスコリアは真(チン)善(ソン)美(ミ)でいいんだろうと思うが、漢字に今一つ自信がない。今日、17話を見ながら調べようと思ったのだが、今日はオリンピックのカーリングの試合のため、急遽放送が注意になったらしい。
昨日までは21:30放送です!と番組HPに書いてあったのだが。。。。当日突然なんて、いかにも韓国らしい感じだ。