ベット脇に飾ってある写真から、ボンヒの父親が自分の両親を殺した放火犯だということを知りショックを受けるジウク。
自分の両親の話をした際に「私のお父さんの話は今度・・・・」とボンヒが話していたことを思い出す彼。
(ボンヒにとっても父親の話は辛い話だったのだ)
ボンヒとボンヒの父は違う・・・と思っても複雑な心境は行動に出てしまうもの。
事務官に両親の事件の事を調べてもらうようにし、自分自身は仕事に集中することでボンヒの父親の事は考えないようにとするものの、その事件が放火犯の冤罪を明らかにするという事件だったため、事態は逆効果だ。
ジウクの様子がおかしいことで、ボンヒは自分の父親が巻き込まれた事件がジウクの両親の事件だと気付いてしまう。
「犯人ではない!」と言い続けた父のような人を助けたいと弁護士になったボンヒと、亡くなった父親と同じ検事という職業につくことを夢見たジウク。。。。
自分を見ればジウクが辛い思いをすると、辞表を提出して別れを告げるボンヒだが、テコンドー教室の生徒がコンビニで殺人事件を目撃したことをきっかけに、案外あっさりと再会。
丸眼鏡の可愛い少年は「犯人の顔を見ていない」といいながらも「僕が協力しないから犯人が見つからないの?」と唯一の目撃者として妙な責任感を感じてしまっているのだ。
ボンヒの代わりに自分の面倒をみてくれたジウクの言葉から警察で証言をすることにした少年だが、その少年の様子から、自分が事件の際にした証言は、誘導されていたものでは?と疑問を持つようになるジウク・・・・
*****
冤罪つながりで、一番最初の事件に繋がっていくらしい・・・・
自分の両親の話をした際に「私のお父さんの話は今度・・・・」とボンヒが話していたことを思い出す彼。
(ボンヒにとっても父親の話は辛い話だったのだ)
ボンヒとボンヒの父は違う・・・と思っても複雑な心境は行動に出てしまうもの。
事務官に両親の事件の事を調べてもらうようにし、自分自身は仕事に集中することでボンヒの父親の事は考えないようにとするものの、その事件が放火犯の冤罪を明らかにするという事件だったため、事態は逆効果だ。
ジウクの様子がおかしいことで、ボンヒは自分の父親が巻き込まれた事件がジウクの両親の事件だと気付いてしまう。
「犯人ではない!」と言い続けた父のような人を助けたいと弁護士になったボンヒと、亡くなった父親と同じ検事という職業につくことを夢見たジウク。。。。
自分を見ればジウクが辛い思いをすると、辞表を提出して別れを告げるボンヒだが、テコンドー教室の生徒がコンビニで殺人事件を目撃したことをきっかけに、案外あっさりと再会。
丸眼鏡の可愛い少年は「犯人の顔を見ていない」といいながらも「僕が協力しないから犯人が見つからないの?」と唯一の目撃者として妙な責任感を感じてしまっているのだ。
ボンヒの代わりに自分の面倒をみてくれたジウクの言葉から警察で証言をすることにした少年だが、その少年の様子から、自分が事件の際にした証言は、誘導されていたものでは?と疑問を持つようになるジウク・・・・
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冤罪つながりで、一番最初の事件に繋がっていくらしい・・・・