都内で大粒の降ひょう 落雷や突風、河川の増水に注意
午後から天気が急変し、雨風が激しくなった。
退社する頃には青空も見えていたのだが、いったん遅れた電車のダイヤはなかなか回復しなかったようで、ホームから人があふれそうなのに、電車はやってこない。
「もうすぐ隣の駅まで電車は来ています。」というアナウンスを信用したくさんの人が黙って待っていたが、20分近く電車はやってこなかったので、あきらめて歩いて10分ほどかかる別の駅に移動。
遠回りして2時間ほどかけて帰ってきた。
自宅の周りもすごい雨が降ったらしい。
連休中は一度も雨が降らずに庭はカラカラだったのに・・・・なかなかうまくいかない。
遠回りして帰ってきたおかげで、途中でこんなディスプレイに遭遇。
単行本世界累計2億部突破記念だと思う。
うる星やつらは学生時代単行本が発売されるのを楽しみにしていた漫画。
漫画を読まなくなってから30年近く経つが、こんなディスプレイを見ると、漫画を読んでいたあの頃を懐かしく思い出す。
五代君と響子さんのめぞん一刻も大好きだった。
午後から天気が急変し、雨風が激しくなった。
退社する頃には青空も見えていたのだが、いったん遅れた電車のダイヤはなかなか回復しなかったようで、ホームから人があふれそうなのに、電車はやってこない。
「もうすぐ隣の駅まで電車は来ています。」というアナウンスを信用したくさんの人が黙って待っていたが、20分近く電車はやってこなかったので、あきらめて歩いて10分ほどかかる別の駅に移動。
遠回りして2時間ほどかけて帰ってきた。
自宅の周りもすごい雨が降ったらしい。
連休中は一度も雨が降らずに庭はカラカラだったのに・・・・なかなかうまくいかない。
遠回りして帰ってきたおかげで、途中でこんなディスプレイに遭遇。
単行本世界累計2億部突破記念だと思う。
うる星やつらは学生時代単行本が発売されるのを楽しみにしていた漫画。
漫画を読まなくなってから30年近く経つが、こんなディスプレイを見ると、漫画を読んでいたあの頃を懐かしく思い出す。
五代君と響子さんのめぞん一刻も大好きだった。
めぞん一刻〔新装版〕(1) (ビッグコミックス) | |
クリエーター情報なし | |
小学館 |